浅草大将さん
のうた一覧
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秋暮れて今を盛りとななかまど葉も実も燃えて色暖かき
平成二十二年十一月二日
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切れそうないかりを抱いて酒の海に今宵も沈むか泥酔の舟
平成二十二年十一月一日
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わが想ひまだ深草にまよふればいかに愛づべき墨染の花
平成二十二年十一月一日
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芳立様の「野に山に…」のお歌に。...
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昔よりみるめぞ多き和歌のうらに誰か何はのよしあしを刈る
平成二十二年十月三十一日
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昔は歌会で恋の題が出れば僧侶でも...
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国民に笑み売る后立ちませりハプスブルクの飾り窓にぞ
平成二十二年十月三十一日
11
ハプスブルクの飾り窓…いや、難し...
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身の他にたのむの雁もあらざれば恥さへかけよ恋の玉梓
平成二十二年十月三十一日
10
書き捨て。
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月の夜に猫鳴き交はす声聞けばわれの内にも獣めざむる
平成二十二年十月三十日
11
わぉ~ん!
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一人聞く窓打つ風の夜は更けて閨にただよふ早も冬の香
平成二十二年十月三十日
14
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一つだに恋歌のなき歌誌見ればこや写すべき生かと思ふ
平成二十二年十月三十日
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メンバーに高齢の方が多いことを前...
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海原に野分吹くらし今朝はしも沖つ巖根に浪穂散る見ゆ
平成二十二年十月三十日
11
この時期に台風とは…。
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身ぬちより燃ゆる炎の熱ければ夜の衣は着るもあやなし
平成二十二年十月三十日
11
風邪ひくぞ。
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まひる空ふたり見上げて思ひをり妻は夕餉を我は夕陽を
平成二十二年十月二十九日
15
相補性原理?
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色づけば散るが運命の桜かと花をも葉をも愛でつつ思ふ
平成二十二年十月二十八日
20
どうしても「散る」イメージで見て...
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草津でも癒せぬ病かかへつつ今日も通ふかうたかたの園
平成二十二年十月二十八日
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私は利用したことはありません!
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くらゐ山のぼる朝日の陰見ればこころのひだの奥の谷底
平成二十二年十月二十八日
15
エリートの不祥事などを見るにつけ...
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風に聞く音や寂しも寝ねがての夜はきぬたをうつの山里
平成二十二年十月二十八日
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きぬた=砧。「来ぬ」を掛ける。 ...
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かみな月空の社に手を打ちてつゆの恵みを願ふかなしさ
平成二十二年十月二十八日
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溺れる者は藁をもつかむ…。
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燃ゆる手に抱きしめよと呼ぶ声も遠き越路の吹雪の記憶
平成二十二年十月二十七日
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あなた~のもえる手でぇ~私~をだ...
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立込むる雪の煙の下燃えはなほ消えやらぬ紅葉なるらむ
平成二十二年十月二十七日
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寒!
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砕け散る浪の飛沫のひとしほに巖根の紅葉色まさりゆく
平成二十二年十月二十七日
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