浅草大将さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いそのかみふるの果てにはあすか寺また積るらし今日の初雪
平成二十年十二月十五日
5
藤河百首題詠
もっと見る
時あらば拙き時調に詠まま欲し大同の岸の花を柳を
平成二十年十二月十三日
4
とはいえ、ハングルができるわけで...
もっと見る
そらにみつ大和へ渡る雁がねをいかにか詠まむ高麗の歌人
平成二十年十二月十三日
5
朝鮮には「時調」という伝統的詩形...
もっと見る
戀ひ焦がれはてるま島に迷ひては拾ひ尽くさむ人忘れ貝
平成二十年十二月十日
3
「戀」は苦手です。歌でも現実でも...
もっと見る
行き暮れて凍る汀の仮寝にもつばさ重ぬる旅の鴛鴦
平成二十年十二月九日
6
藤河百首題詠
もっと見る
訪ふ者はしら雪ばかりそれもよし跡なき庭を見るも清しき
平成二十年十二月七日
14
藤河百首題詠
もっと見る
白雪ぞ咲くやと積もるこの庭に残るもつとや草ぞ消ゆらし
平成二十年十二月四日
15
上から読んでも下から読んでも…。
もっと見る
玉の緒のたまゆら揺らく由良の門をかぢを絶ゆとも行くや舟人
平成二十年十二月三日
5
本歌「由良の門を渡る舟人かぢを絶...
もっと見る
夜は明けてあさかの沼に根も深しこひぢに萌ゆる人あやめぐさ
平成二十年十二月三日
4
ちょっとグロテスクですかねぇ…。...
もっと見る
春の夜をたどる夢路にゆきふればはやも何処かしら河の関
平成二十年十二月一日
5
もっと見る
いねがてにつとめてさへも厭はまじ我ならではのねずが関守
平成二十年十二月一日
5
もっと見る
身を捨ててなこその関を越えゆかむいはでしのぶのみちの奥へと
平成二十年十二月一日
5
もっと見る
散りてなほ命ありけり紅に霜を染め抜く櫨のもみぢ葉
平成二十年十一月二十八日
125
藤河百首題詠
もっと見る
冬は来ぬ時雨も雪になれよかしやがては春と知れば楽しき
平成二十年十一月二十八日
5
藤河百首題詠
もっと見る
[1]
<<
170
|
171
|
172
|
173
|
174
|
175
|
176
|
177
|
178
|
179
|
180