幌深歩露さん
のうた一覧
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愛してるだけでは最早駄目なのだ愛していたいでもだめだもう
平成二十五年十月三十日
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気付かないふりをしていた小さなず...
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言葉の応酬 のらりくらりとかわす君にクリーンヒット当たらず
平成二十五年十月三十一日
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愛なんて 形がないからわからない くすぐったいこの感覚だけで
平成二十五年十一月一日
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家族でも恋人でも 好きな人のそば...
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与えられなかったものを急にもらい 触れられるたび 心もとない
平成二十五年十一月一日
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触れられるたび「ビクッ!」として...
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「じゃあ今度ね」っていつも先延ばしの約束 いつかなんてあるのかな
平成二十五年十一月四日
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いつかね
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助手席は未だ恥ずかしくできるなら後部座席に二人でいたい
平成二十五年十一月九日
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それで運転できなくても ただ二人...
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愛すより愛されたいと嘆くばかり 自分で愛さぬ寂しがりや
平成二十五年十一月九日
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もらいたくても自分からあげるのは...
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いいことがあった日に爪切ってみた 月日は経ったことに気づいた
平成二十五年十一月十日
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もう随分伸びていてマニキュアも剥...
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君がただここにいるだけでいいと 言われるような人になりたい
平成二十五年十一月十二日
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ごろごろと転がって叫びたしたいほど好きだった 君はもう遠く
平成二十五年十一月十三日
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カフェの店員さんに一目ぼれして通...
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治りかけの傷は痒くて痒すぎて掻き毟って いっそなくなれ
平成二十五年十二月三日
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かさぶたになりかけの傷は、かゆく...
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指先で文字をなぞりつ言葉追う その跡辿る瞳を追ってる
平成二十五年十二月三日
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いつもただそこにいるって当たり前に安心しきっていたのかもね
平成二十五年十二月三日
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気付いたときはもう遅い
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君の火を借りるためだけに呆れられつつも毎回失くすライター
平成二十六年七月十二日
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グラマーな砂時計のくびれに指を這わせれば三分ラーメン
平成二十六年七月十四日
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とりあえず食欲の方を満たす
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いつかは怖いくらい求められたいけれどそうなりゃ逃げるわたくし
平成二十六年七月十四日
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愛し合いますかと問われくつくつと二人笑い合う温い布団で
平成二十六年七月十六日
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小さい耳が僕に囁いているので弱く歯を立ててみた夜
平成二十六年七月二十五日
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私より硬い腕に手を伸ばしつつ肩甲骨の谷に接吻
平成二十六年七月二十五日
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許すとか 許さないとかの話では なくてあなたに辟易しただけ
平成二十五年十月三十日
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