浅草大将さん
のうた一覧
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競り為すな和尚運べや仏のだスズヤすぐしろ出すぞしち草
平成二十一年一月八日
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七草粥は食べ損ないました。 ...
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細川に身は捨つるとも名にし負ふ恩寵の瀬にぞ魂は浮かばむ
平成二十一年一月七日
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本物の細川ガラシャ夫人の辞世。 ...
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天国にやがて咲く身は高山に散るともなどか花と喩へむ
平成二十一年一月七日
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昔のキリシタンの和歌について調べ...
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神ながらやまとごころの色染めて四方に明けゆく東雲の空
平成二十一年一月三日
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謹賀新年。本年もよろしくお願いい...
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あらたまの年も眞珠の環なす歌詠人に光あれかし
平成二十年十二月三十日
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本年最後の投稿です。様々な方の歌...
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その昔の銃音聞けり霰ふる鹿島の宮にいくさ思へば
平成二十年十二月二十七日
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藤河百首題詠。 「あられふる」...
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その種も人の心と鳴神の脳髄に移すよろづ言の葉
平成二十年十二月二十七日
6
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見渡せど花も紅葉もあらすかの春夏秋は常しへの冬
平成二十年十二月二十五日
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「常冬」…。うまく出来ないのでギ...
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音に聞く和歌の浦浪いや髙し花に鳥啼く風の月夜は
平成二十年十二月十九日
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またある人、然らば花鳥風月を一首...
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敷島の道に旅寝の歌まくら夢も雪野に月の花散る
平成二十年十二月十九日
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ある人、雪月花を一首に詠めと言ひ...
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見返れば冬の荒野は道もなし吾一人だに来ぬが如くに
平成二十年十二月十五日
5
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訪ふ者はしら雪ばかりそれもよし跡なき庭を見るも清しき
平成二十年十二月七日
14
藤河百首題詠
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白雪ぞ咲くやと積もるこの庭に残るもつとや草ぞ消ゆらし
平成二十年十二月四日
15
上から読んでも下から読んでも…。
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春の夜をたどる夢路にゆきふればはやも何処かしら河の関
平成二十年十二月一日
5
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いねがてにつとめてさへも厭はまじ我ならではのねずが関守
平成二十年十二月一日
5
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身を捨ててなこその関を越えゆかむいはでしのぶのみちの奥へと
平成二十年十二月一日
5
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散りてなほ命ありけり紅に霜を染め抜く櫨のもみぢ葉
平成二十年十一月二十八日
125
藤河百首題詠
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冬は来ぬ時雨も雪になれよかしやがては春と知れば楽しき
平成二十年十一月二十八日
5
藤河百首題詠
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