浅草大将さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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恋しくばいよよあはでか玉もよしさ抜きつ差しつ夜を明かすとさ
平成二十一年十月十七日
4
伊予、阿波、讃岐、土佐…四国の旧...
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我が恋の明日の行方はしら玉の緒絶の橋も越えてゆくべし
平成二十一年十月十四日
8
しら玉の緒絶の橋=「白玉」「玉の...
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遠つ君夢に偲べば草枕たびを重ねつ逢ひ見てしがな
平成二十一年十月十一日
5
たび=旅、度。
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好きやからあんたを抱いたわての手をほんまかいなと言わんといてや
平成二十一年十月十日
9
酔うとるなぁ…。 「ほんま...
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恋ひ渡る心も空に初雁のはつかに見えし君が面影
平成二十一年十月十日
10
さて、自分の場合はどうだったか…...
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別れては波に向かひて叫びつつ涙ながすの浜の夕暮れ
平成二十一年十月九日
5
昔の青春ドラマ風に。 なが...
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薄雲のひとへにかけし恋心ただふけ待ちの月にあらねば
平成二十一年十月九日
4
薄雲がかかっていますが、よく見え...
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遠つ人まつ風の音のから崎も幸くやあらめ明日はあふみに
平成二十一年十月七日
3
「唐崎」に「辛い(つらい、の意)...
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雨の中泣いた自分を褒めるため今日は買おうか空色の傘
平成二十一年十月五日
16
しかし、俺らしくない歌だなぁ…。
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すすり泣く男の恥をさらしなのそばは二八の十六夜の月
平成二十一年十月四日
28
さらしな=「更科」に「晒し」を掛...
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今宵しも月こそ渡れ男女川などか着るべき雲の狭衣
平成二十一年十月三日
9
天候曇。つきなし。
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妻問ひの声さへ今は忘れしや紅葉片敷き寝ぬる小牡鹿
平成二十一年十月二日
10
人知れず行くも険しきけもの道
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願はくば君が情の深草に夜ごと鶉となりて通はめ
平成二十一年九月二十九日
14
どんな声で鳴くのか…。
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我が想ひのべの千草に置く露のたまさへ身さへ君に捧げむ
平成二十一年九月二十九日
14
のべ=野辺、述べ。 たま=玉、...
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恋せずば秋更くるとも言の葉の色めく歌をいかに詠むべき
平成二十一年九月二十九日
16
言の葉の色めく見れば恋の風。
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分け入れば人のさが野は霧深く小ぐらの山に踏み迷ふ道
平成二十一年九月二十八日
11
それでも行くしかない。
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我が恋は千々に破れて紙屋川つつみも敢へで想ひあふるる
平成二十一年九月二十六日
11
紙屋川=京都市内を流れる川の一つ...
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枯るるとも絶ゆることなし白露の玉の緒花に結ぶ契りは
平成二十一年九月二十四日
23
白露の玉の緒花=「白露の玉」「玉...
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ひと筋の想ひ隠さじ玉くしげふた心なき我が身なりせば
平成二十一年九月二十四日
9
玉くしげ=「ふた」「み」「はこ」...
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癒えぬとも君と草津の湯に入らめ恋の病をいよよ深めむ
平成二十一年九月二十三日
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お医者様でも草津の湯でも~♪
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