やじまっくさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 声だけは音速を超えきみがいるまちまで行ける ルールを守れ 平成二十年十二月二十五日 2 もっと見る
- 靴下をはいたプレゼントに今夜したいことだけするつもりです 平成二十年十二月二十四日 2 もっと見る
- 遅刻してしまいそうってあわてない僕を軽蔑しないでアリス 平成二十年十二月二十一日 5 もっと見る
- 夢のない夢しか語れない僕のアリスの顔が大人びている 平成二十年十二月二十一日 3 もっと見る
- きみは目に見える愛だと口走るほど酔っているふりをしていた 平成二十年十二月二十一日 3 もっと見る
- あんなにもきみと大事にしてたアイアイは何処かへ消えてしまった 平成二十年十二月十八日 2 もっと見る
- 同僚とサシツササレツしただけのことで浮気と決めつけられて 平成二十年十二月十二日 3 もっと見る
- 双子卵を見せる相手もいないからすぐオムレツにしちゃう独りだ 平成二十年十二月七日 6 双子卵（にこたま） もっと見る
- こんばんは きみの街から見上げても満月はひとりぼっちでしょうか 平成二十年十二月五日 9 クエスチョンマーク位は対応してく... もっと見る
- 彼と手をつないでいない左手でいいからきみと手をつなぎたい 平成二十年十二月三日 6 もっと見る
- 天井のヤモリのせいで服を着たまま終わらせてしまう僕たち 平成二十年十二月三日 2 もっと見る
- このドアが閉まればバスは街を出て手を振るきみは思い出になる 平成二十年十二月三日 5 もっと見る
- こんなにも無駄な知識があるせいで名もなき詩を捧げられない 平成二十年十二月一日 3 もっと見る
- さよならの後にまたねを言い足した僕の真意に怯えて欲しい 平成二十年十一月三十日 10 もっと見る
- そうすればぜんぶ終わってしまうからきみが好きだと言ったりしない 平成二十年十一月三十日 7 もっと見る
- 助手席のきみを届けるときばかり腹が立つほど信号は青 平成二十年十一月二十九日 8 もっと見る
- この角を曲がったあとの僕たちは他人のように振る舞うルール 平成二十年十一月二十九日 8 もっと見る
- 来月で苗字が変わる人をまだ帰さなくてもいいんだろうか 平成二十年十一月二十八日 18 もっと見る
- きみの名を呼ばなきゃ振り向かない猫を防波堤から投げ込む二月 平成二十年十一月二十八日 13 もっと見る
