裕月さん
のうた一覧
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初詣並んで歩く継いでる手が暖かいと感じる幸せ
平成二十二年一月三日
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ゆっくりとあせらず笑顔で着実に進んで行きたい 今年の目標
平成二十二年一月三日
3
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はらはらと降り積もる雪 真っ白にリセットしてゆく さあ新年だ
平成二十二年一月三日
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吹き寄せる木枯らしくるりくるくるり紅葉の錦織り上げました
平成二十一年十一月十五日
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ユリノキの落ち葉ざくざく踏みしめるキャンパスの隅 もう秋も終わり
平成二十一年十一月五日
3
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飯縄の山の頂薄化粧ああ長野にも冬が来たんだ
平成二十一年十一月五日
2
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髪を切る 想いを断ち切るためじゃなく想いを新たにするために切る
平成二十一年十一月五日
2
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求めても求めてもなお届かないそれだからこそ好きなのだけれど
平成二十一年十月二十八日
5
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風邪をひき 熱帯びている頭には より甘く響く あなたの声が
平成二十一年十月九日
1
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きんもくせいの甘い香りに溶かし込み私の気持ちを届けてみたい
平成二十一年十月一日
4
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大丈夫 辛くたってまだいける 好きで選んだお仕事だもの
平成二十一年十月一日
0
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黙々と作業をすすめるあなたの手にただただ見とれる午後一時半
平成二十一年十月一日
0
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手のひらの指の隙間からはらはらと零れ落ちるようわたしの気持ち
平成二十一年十月一日
1
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八月の夕暮れ時の抜けるような藍色の空 秋せまりくる
平成二十一年八月十八日
5
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じりじりと肌焦がすような太陽の下だからこそ きらめく気持ち
平成二十一年八月十八日
3
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くたびれた横顔見せてためいきをついた君には濃い目のお茶を
平成二十一年六月十日
3
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目の下の青いくまは頑張った証と思いたいアラサーです
平成二十一年六月十日
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どうしようもなくひたすらにしんどい時充電してよ ただ抱きしめて
平成二十一年二月四日
2
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好きだから義理チョコなんてあげられない本命あげる勇気もないけど
平成二十一年二月四日
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好きだとか愛しているとかそれだけじゃ説明できない気持ちもあるの
平成二十一年二月四日
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