花撫さん
のうた一覧
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木犀の散りて香りの立たぬ道並ぶ家々から夕食の匂い
平成二十五年十月十七日
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十三夜 霞たなびく朧月 澄んだ空気と私のこころ
平成二十五年十月十七日
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野分去り 秋の静寂の真ん中でサックスの音ふとよみがえる
平成二十五年十月十六日
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サックス吹きです。
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永遠に程度があるのかどうかとか 気になることはどうでもいい事
平成二十五年十月十六日
1
どうでもいいことが引っかかる毎日
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紫紺地に薄鼠色を流し入れ今日の夜空は浴衣の柄か
平成二十五年十月十六日
1
すっかり涼しくなりました。
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来たる春 君に笑って会いたいと思っているのだ身体ようごけ
平成二十五年十月十六日
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友達がいないと言うと驚いて友達だよねと確認する君
平成二十五年十月十六日
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さあどうなのかな。
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君が見せし遠きあの日の幻にしがみつくのは 愚かな私
平成二十五年十月十五日
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外に出たいこの身一つで遠くへとそして世界の果てで会いたい
平成二十五年十月十五日
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常に旅に出たいと思っている。
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「ただいま」と云えば「お帰り」と返る和栗剥いてる母のその指
平成二十五年十月十五日
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うとうとと布団の海で揺蕩って夢の中なら人魚になれる
平成二十五年十月十五日
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昨日変えたスマホの待受まだ慣れぬ此方を覗くトトロのおおぐち
平成二十五年十月十五日
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夏は暑い冬は寒いから嫌いだと言い放つ君のその傲慢さ
平成二十五年十月十四日
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恋愛の歌を見る度胸痛む友に恋した我が身なりけり
平成二十五年十月十四日
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電車内一歩はいれば別世界ふと浮かぶのはあのワンシーン
平成二十五年十月十四日
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好きなもの嫌いなものとともに増え何も進まず季節は秋に
平成二十五年十月十四日
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夕暮れの牛乳色の空の中鷹と見紛う飛行機一つ
平成二十五年十月十四日
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飛行機がぱっと見鳥に見えました。
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