花撫さん
のうた一覧
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永遠に程度があるのかどうかとか 気になることはどうでもいい事
平成二十五年十月十六日
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どうでもいいことが引っかかる毎日
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十三夜 霞たなびく朧月 澄んだ空気と私のこころ
平成二十五年十月十七日
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木犀の散りて香りの立たぬ道並ぶ家々から夕食の匂い
平成二十五年十月十七日
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夕暮れのスカイツリーがよく見えるあの道で君と笑えるしあわせ
平成二十五年十月十七日
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君との帰り道が一番好き
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そういえば今年はまだあれ見てないな お彼岸に咲く深緋の一輪
平成二十五年十月十八日
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秋の花って美しい。
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天高く つめたく澄みし風の中 窓外はるかひよどりの鳴く
平成二十五年十月十九日
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氷食む 寒い寒いと言いながら シャツ一枚で短パンのまま
平成二十五年十月二十日
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恋しくてただ逢いたくて 君の名をこの夜にまたひとり呟く
平成二十五年十月二十一日
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冷えきったこの右の手を 温かいその左手で包んでほしい
平成二十五年十月二十一日
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あの人のピアノを久しぶりに聴きすこし寂しい秋の夕暮れ
平成二十五年十月二十四日
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音楽という瞬間の快楽に惚れ込んだ二人の揺るぎない愚かさ
平成二十五年十月二十七日
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後悔なんてしてないけど
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君は言う 私の涙は穢いと 何故と問うても俯くばかりで
平成二十六年一月二十四日
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「さようなら 愛していたけど もうダメね」女優が囁く 首を傾げる
平成二十六年一月二十四日
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「愛する」ことの見当がつかぬ
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朝四時の首都高から見ゆ街明かりと それは見事な朝焼けの空
平成二十六年八月二日
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戻れない犠牲がないと あけた瓶の蓋がもう二度とはまらないように
平成二十六年八月二十三日
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逃げる
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騒がしい教室を抜け保健室の一瞬の静謐を求めさまよう
平成二十六年十月六日
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彼女できた彼氏できたと騒いでるお前夜道には気を付けとけよ
平成二十七年七月十九日
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辛いことが多すぎて人を好きになるそんな感覚忘れちゃったの
平成二十七年七月十九日
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欲が出る私のいつもの悪いくせ 人並みの幸せで十分
平成二十七年七月十九日
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今が幸せ。ありがたい。
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選択ができないままでここにいる私の生き方 どうすればいい?
平成二十七年十月十一日
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現代学生百人一首ボツ
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