花撫さん
のうた一覧
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学生は学ぶべきだと解ってるでも遊びたいしおしゃれもしたい
平成二十七年一月十五日
5
好きなように行きたい。生きたい。
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何故に死は禁忌とされる死ぬという生き方だってあるというのに
平成二十六年十月二十五日
4
死を望むのは悪いことなのか
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ウサギ追うアリスの如く駆け下りるエスカレーターに僅か残り香
平成二十六年十月二十四日
4
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夜更けに起き悲しい歌を聴きながら生きるか死ぬかの選択をする
平成二十六年十月十二日
4
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この痛みこの苦しみを思春期と要約されるのが嫌で、嫌で
平成二十六年十月六日
5
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騒がしい教室を抜け保健室の一瞬の静謐を求めさまよう
平成二十六年十月六日
1
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秒針と風の音だけが響く夜わたしの心だけがざわめく
平成二十六年十月三日
3
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生きることそれはあなたと話すこと死への思いを噛み締めること
平成二十六年九月二十四日
7
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最後には静けさだけが残っててまるで青春そのものみたい
平成二十六年九月二十三日
3
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遠い先を想像しては絶望す私に未来とは明日等と
平成二十六年九月六日
4
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風船も萎み八月三十一 除光液膚に冷たく染みる
平成二十六年八月三十一日
4
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眠れない夜は静寂のくらやみに凭れかかって死と生を聴く
平成二十六年八月三十日
2
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朝四時の首都高から見ゆ街明かりと それは見事な朝焼けの空
平成二十六年八月二日
1
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少しでも本当の自分を隠すため爪にエナメル塗ってみたりして
平成二十六年七月二十八日
2
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この身体星の棺に埋められて遙か宇宙で安息を待つ
平成二十六年六月十八日
5
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真っ直ぐに自然に大地に還りゆく軒下の滴に私はなりたい
平成二十六年六月七日
2
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好きなおと ことばを選び 今日もまた 好きという檻で私を囲む
平成二十六年六月三日
7
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虚しさをうまく希望に変えながら 歩きつづける巡りつづける
平成二十六年五月二十七日
9
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いつも乗る電車はここまで来るのかと見慣れぬ車窓の景色を思う
平成二十六年五月十日
5
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「死にたい」は構ってほしい訳じゃない 現実から目をそむけたいだけ
平成二十六年四月二十八日
4
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