南美帆さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 保育園公任せは無責任大企業こそ社内託児を 平成二十八年三月二十四日 4 そもそも乳幼児から預けないと働き... もっと見る
- 光浴び駆けてよく食べよく眠り春の子どもらぐんぐん育つ 平成二十八年三月二十三日 5 もっと見る
- 通勤の土手の土筆を摘みたくも散歩の犬に遠慮して去る 平成二十八年三月二十三日 5 子どもにお土産したいんだけども もっと見る
- 公園のお土産よって雪柳ガラスコップに活けられており 平成二十八年三月二十三日 8 もっと見る
- 友人に指摘されるは恋人と話す速度がゆっくりなこと 平成二十八年三月十八日 5 私の頭が良くないので、、 彼も... もっと見る
- 朝晩のライン既読に安堵する君が生きてるそれだけでいい 平成二十八年三月十六日 10 もっと見る
- 二十歳から四十路になりてマラソンに挑む二人はどこか似ている 平成二十八年三月十六日 8 関東からわざわざ走りに来た旧友を... もっと見る
- 人生の半分を知る旧友に和泉式部のようと評さる 平成二十八年三月十六日 9 恐れ入ります もっと見る
- 走りつつ弱い自分を思い知る歩けばいいと止めてしまえと 平成二十八年三月十六日 9 もっと見る
- 柔らかな光が君の強ばった心溶かして春の訪れ 平成二十八年三月八日 9 もっと見る
- また走る権利を得たり女子たちは春風に乗り名古屋の街を 平成二十八年三月二日 7 もうすぐです もっと見る
- 思春期の息子に惑う父の君ただ寄り添いて限りある時 平成二十八年三月二日 13 もっと見る
- 春の海キラキラ眩しドライバー思い切りよく振り切っちゃえと 平成二十八年二月二十八日 7 もっと見る
- 週末の朝に二人で経写し心の澱を流す如月 平成二十八年二月二十八日 12 もっと見る
- 丁寧に書き順数え同じ字を綴る娘は祈りにも似て 平成二十八年二月二十六日 15 丁寧に書いていくうちに上手くなる... もっと見る
- 通勤の道の向こうに梅の咲く丘を横目にアクセルを踏む 平成二十八年二月二十六日 9 立ち寄る暇もないまま、、 もっと見る
- 草臥れて帰れば子らは風呂上がり炊飯器から湯気も出迎え 平成二十八年二月二十四日 16 お風呂とごはんが炊けてる安心感。... もっと見る
- 雛壇にサシで晩酌一人酒あんたらマジで愛しあってる？ 平成二十八年二月二十四日 9 もっと見る
- 雛壇を飾る心地になれたのは君のおかげね幸を祈るよ 平成二十八年二月二十四日 7 女の子の幸せは、やっぱり結婚に左... もっと見る
- 海山に包まれ暮らす半島に春の訪れ今朝の光は 平成二十八年二月二十三日 12 もっと見る
