南美帆さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
次はいつ逢えるのなんて聞けなくて聞かれもしない予定伝える
平成二十六年三月二十四日
10
もっと見る
月曜の朝ゴミを出す週末に君が来たこと想い出し笑み
平成二十六年三月二十四日
10
いさぎよく、捨てます。いろいろ。
もっと見る
忘れもの直筆書類に今日気づく初めて君を近く感じる
平成二十六年三月二十四日
10
捨てといて、と言われたけど、捨て...
もっと見る
逆縁の母の心を思いつつ孫を預ける図太い娘
平成二十六年三月二十四日
7
一人娘になってしまったので、将来...
もっと見る
弟が天に召されて十九年彼岸の浜で遊ぶ子を見つ
平成二十六年三月二十三日
9
19年前、19歳だった。 家族...
もっと見る
牛スジのシチューを冷凍保存するいつになるかな君に会う日は
平成二十六年三月二十二日
6
また美味しいって、食べてくれると...
もっと見る
青空に溶けてしまった旅客機を探したいなと君の呟き
平成二十六年三月二十二日
5
本当はそういう仕事につきたかった...
もっと見る
春巻きを美味しく食べてくれた君中には春雨惚れ薬入り
平成二十六年三月二十二日
5
春巻き、大好き。作るのも楽しいし...
もっと見る
あなたとは温かい蕎麦啜るのも照れてしまって俯き加減
平成二十六年三月二十一日
6
「緊張してる?」て聞かれてしまっ...
もっと見る
強風に君を案ずる桜の枝揺れつ耐えつつ春を待ちわび
平成二十六年三月二十一日
6
もっと見る
霧雨に濡れて君待ちわびる吾花開く日を想い膨らむ
平成二十六年三月二十日
7
もっと見る
私だけ見てゐてほしい我儘を可愛いねつてキスで誤魔化す
平成二十六年三月二十日
7
もっと見る
僕だけのものになってと口説く君 「誰のものにもならなくってよ。」
平成二十六年三月二十日
7
もっと見る
溢れ出る花の水にて目を覚ます鼻覆いまで露に濡れおり
平成二十六年三月二十日
4
鼻水のおかげで寝不足気味。朝には...
もっと見る
気づいたら過ぎてた彼の誕生日別れた日から十五年経ち
平成二十六年三月二十日
6
やっと、忘れられるように
もっと見る
娘から耳うちされた「パパったら優しいママに喜んでたよ」
平成二十六年三月十九日
11
もっと見る
そっけないメールばかりで冷めたかと会えば「愛してる」って言う人
平成二十六年三月十八日
6
会ってる時と、会わない日とのギャ...
もっと見る
運転中キスを重ねる信号が赤になるたび熱を帯びゆく
平成二十六年三月十八日
11
憂うつな信号待ちも、彼とは待ち遠...
もっと見る
まだ咲かぬ桜の下で妄想すお花見弁当何詰めよかな
平成二十六年三月十七日
5
もっと見る
暖かな日に誘はれて昼休み櫻の枝先ほのかにピンク
平成二十六年三月十七日
6
もっと見る
[1]
<<
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
>>
[48]