南美帆さん
のうた一覧
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週末はたくさん寝るの指の爪スイトピーの蔓も伸びゆく
平成二十六年四月二十日
4
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どこにいて誰といるやらスマホなどなければ心乱されぬのに
平成二十六年四月二十日
3
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抱き慣れた毛布のような温もりに別れを告げて一人眠る夜
平成二十六年四月十七日
11
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葉桜のカフェテリアには爽やかな風が吹いてる希望に満ちた
平成二十六年四月十七日
4
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疑わず見返り求めず愛します彼の痛みを癒せますよう
平成二十六年四月十六日
3
愛する人がいる、幸せ。
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「望月に火星接近」メールして遠くにいても寄り添っている
平成二十六年四月十六日
4
離れていても、同じ星を眺められる...
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行くあてはないのフライト予約画面二人空席確認してる
平成二十六年四月十六日
2
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愛されているか判らず「どこが好き?」「ひたむきなとこ」わかってるのね
平成二十六年四月十六日
2
しおれた花みたいな昨夜。
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薄紅のハナミズキ萌え高校の渡り廊下は恋も芽吹きて
平成二十六年四月十六日
5
若いって、いいですね。初々しい。
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新しい教科書名前記す時産まれた朝をふと思い出す
平成二十六年四月十日
12
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親も子も新学期にはグッタリで何も言わずと皿洗う兄
平成二十六年四月十日
7
母が疲れてるのを察して、足を揉ん...
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淋しさを埋めていくよう行くあてのない旅予定やり取りしてる
平成二十六年四月十日
3
いつか、一緒に旅したい。
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眩しくて目を細めつ幼子の弾む足音八時五分前
平成二十六年四月九日
8
行ってらっしゃい。
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いくつかの疑惑の種が芽吹くとき聞きたいけれど聞きたくないの
平成二十六年四月八日
5
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「帰ったらメールしてね」も無視されて傾くまでの月を見しかな
平成二十六年四月七日
10
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無生物主語なんてのに向き合いて和歌の世界は遠い週末
平成二十六年四月七日
4
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川面へとひらりひらりと舞い落ちる皆の祈りの心をのせて
平成二十六年四月六日
1
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新しい学校向かう青空に 花びら舞うよおめでとうって
平成二十六年四月六日
3
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桜咲く堤防歩く九歳の彼は花より亀に夢中で
平成二十六年四月六日
8
大人になると、桜に思い出が加わり...
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平日は忙し過ぎて会えぬ彼土日も遠く家帰りゆく
平成二十六年四月五日
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