南美帆さん
のうた一覧
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土砂降りでコンビニ軒を借りる夜君を想うよ迷子の子猫
平成二十六年七月五日
7
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出逢いから新たな扉開いてく天国地獄どっちでもいい
平成二十六年七月五日
11
倒錯的かしら
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真夜中の雨に寄り添う濡れながらただここに在る幸せを聴く
平成二十六年七月五日
11
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湯上りに仕立て上がりの浴衣着て触れられそうで目を逸らしてる
平成二十六年七月三日
7
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うつりゆく人の心の儚さは夏の夜の夢飛び交う蛍
平成二十六年七月三日
28
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あやふやな私が紡ぐ言葉などただ儚くて流れ流され
平成二十六年七月三日
7
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独り占めできなくていいそのままを受けいれたくて海になりたい
平成二十六年七月二日
13
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人生の方向転換した夏に季節巡りて今は穏やか
平成二十六年七月二日
5
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桜桃みっつ連なる実を結ぶ家族みたいと娘つぶやく
平成二十六年七月二日
8
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すばらしい日々は続いて僕たちはただがむしゃらに前に進むよ
平成二十六年七月二日
6
世の中が変わっても、人の本質は変...
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優しさに甘えていたらダメなんだ傷つけゴメン旅に出ます。
平成二十六年七月二日
8
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期末試験監督しつつ答案に短歌を詠んで書き並べゆく
平成二十六年七月一日
6
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いつまでも優しい君が恋しくて涙堪えつ一人カフェオレ
平成二十六年七月一日
8
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優しさがもどかしくって脚伸ばす触って開いて理性飛ばして
平成二十六年七月一日
8
意地悪。
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花を愛づ歌を詠むのは生きている証のような咲いては枯れて
平成二十六年六月三十日
9
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夏の日を浴びて伸びゆく子どもらと背くらべする風船葛
平成二十六年六月二十九日
10
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子のリハに臨む思いは如何ほどかハラハラするは親の宿命
平成二十六年六月二十九日
7
もうじき発表会。聴きに来てくださ...
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海風に吹かれてきっと君は今父さんとして笑っているね
平成二十六年六月二十九日
8
みんなそれぞれ、色んな顔を持って...
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恋しさと切なさ足して焼き上げたシフォンケーキのような二人は
平成二十六年六月二十九日
8
甘さ控えめが、好き。この季節なら...
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思い出にできない恋を歌にして心の奥の箱に詰めてる
平成二十六年六月二十八日
24
歌にすることが、失恋から立ち直る...
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