南美帆さん
のうた一覧
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つごもりの朝日を浴びて参詣す君の横顔安らかにあれ
平成二十七年十二月二十八日
6
今年最後のお詣りに行きました
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寝入る子の汗に濡れたる前髪をかきあげた手に頬を寄せられ
平成二十七年十一月六日
22
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君みたく愛を伝えるすべもなくただ側にいる時を重ねて
平成二十七年十一月五日
8
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なぜ君に出逢えたのかと神に問うすべてを許し受け入れるため
平成二十七年十月二十九日
9
若い時には分からなかった、聖書の...
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寂しさですぐ風邪をひく君のためモコモコ部屋着と靴下を買う
平成二十七年十月二十八日
6
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寒くなる季節に生まれた君の耳温めたくてニット帽編む
平成二十七年十月二十八日
12
しかし誕生日に間に合わず、残念、...
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寄り添って眠れる夜は嬉しくて君の寝息に呼吸合わせる
平成二十七年十月二十八日
11
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十六夜の月が二人を照らす庭言葉なくとも心連ねて
平成二十七年十月二十八日
11
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寝静まる夜ランニング伴走は四十路女の満月の影
平成二十七年十月二十八日
5
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夕暮れのロータリーには君の待つオープンカーを車窓から見る
平成二十七年八月二十七日
4
田舎の駅のロータリーに黒いドイツ...
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この二年辛かったのはそう君と幸せになる前フリだとは
平成二十七年八月二十七日
3
すべて自分が決めたこと。迷わず生...
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夏の朝庭の芝生で渡り蟹君の指まで食べ尽くしたい
平成二十七年八月二十七日
4
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立秋の風を感じつ水を撒く君の日焼けた腕に触れたい
平成二十七年八月二十七日
7
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短冊に願いを書けば叶うなら世界平和と子らの幸せ
平成二十七年七月七日
10
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七夕に雨雲隠れお二人は人目憚らなくておデート
平成二十七年七月七日
6
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向かい合い食べる唇忙しく君は何故かな笑い転げる
平成二十七年六月三十日
11
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少しずつ姫のアイテム増えていく君のクールな城を変えてく
平成二十七年六月二十八日
4
お洋服、靴、化粧品、、
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姫ちゃんと呼ばれているの大切な宝物だと野獣の君に
平成二十七年六月二十八日
2
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野獣ならそのままでいて軟弱な王子になんてならなくていい
平成二十七年六月二十八日
10
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抱きあって眠る母娘を包むよに日に焼けた腕まわされている
平成二十七年六月二十八日
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