南美帆さん
のうた一覧
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満開の薄桃色は厳かに揺れて静かに散るときをまつ
平成二十六年四月二日
7
ゴージャスだけど、静かな桜。
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青空と嵐の雲の混在しあやふやな吾あざ笑うごと
平成二十六年三月三十日
5
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春の夜に布団の中で耳澄まし木蓮の花散る音を聴く
平成二十六年三月三十日
12
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夕暮れの彼岸桜はおぼろげで川の流れに沿って走らん
平成二十六年三月二十四日
4
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まだ咲かぬ桜の下で妄想すお花見弁当何詰めよかな
平成二十六年三月十七日
5
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暖かな日に誘はれて昼休み櫻の枝先ほのかにピンク
平成二十六年三月十七日
6
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半年を過ぎてようやく花愛でる心になれた春が嬉しい
平成二十六年三月二日
10
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暖かな風に誘われ苗を買うハーブ寄せ植え猫の額に
平成二十六年三月二日
7
レースラベンダーやビオラも。この...
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すこしずつ春の光を感じるね膨らむ蕾見つつ走るよ
平成二十六年二月二十五日
3
毎週通る桜並木。少しずつ膨らむ蕾...
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あてどなく走って行くの梅の香に胸膨らませ遠回りする
平成二十六年二月二十二日
7
春を感じながらランニング
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お堀端走りながらに白鳥の優雅な様に背筋のばして
平成二十六年一月二十一日
3
必死な姿は、人に見せず、美しくあ...
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冬空に一人見上げる満ちた月私の内なる月も満ちたり
平成二十六年一月十四日
4
動物です。
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白銀を直滑降で加速する我の心のありかを見つめ
平成二十六年一月十四日
7
スキーからスノーボードに転向して...
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桜の葉色づき輝き散りゆくは生命の理 駆け抜けながら
平成二十五年十一月二十二日
3
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大好きな寒い季節がやって来たスキー温泉アイス鍋もの
平成二十五年十一月十二日
1
温度差が、たまらないんです
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陽の光浴びて元気になれるのは植物、子ども、私も同じ
平成二十五年十一月六日
2
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銀杏はね、どうしてイチョウというかしらチョウの様子で舞い落ちるから
平成二十五年十一月二日
2
黄色い、蝶々みたいだから、黄蝶→...
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車窓より真白き富士のお出ましに驚き季節のうつろいを知る
平成二十五年十月二十七日
5
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闇夜にて自分見つめて走りつつ金木犀の香りがご褒美
平成二十五年十月二十四日
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夜の道 白き飛沫が輝きて車の窓の雨粒走る
平成二十五年十月十五日
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同乗していた子供が、「雨粒が運動...
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