南美帆さん
のうた一覧
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新年になりて初めて受信するメールが君からなんてよい年
平成二十六年一月一日
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彼女とは幼稚園から友達で娘ら二代目幼馴染で
平成二十五年十二月二十七日
4
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君と我 出会わすために神様が導いたのね土曜の午後に
平成二十五年十二月二十七日
2
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逢引の後に帰宅のメールあり奥さんみたくお帰りと打つ
平成二十五年十二月二十七日
3
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恋すれば心の淵を覗きこみ五七五の言葉を紡ぐ
平成二十五年十二月二十七日
8
人との出会いが、短歌を産みます
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誰よりも我の心のアヤフヤさ年を越せずに消したアドレス
平成二十五年十二月二十六日
3
あっけない終焉
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新しい手帳に予定記しつつ君の印を考えている
平成二十五年十二月二十六日
7
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新しい赴任先へと勇みおり押し倒されて愛しさ増せり
平成二十五年十二月二十四日
5
やる気に満ちた男の人って、色気あ...
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ふんわりとして見えるけどカチコチのケーキを食べて微笑んだ君
平成二十五年十二月二十三日
3
若い頃の甘い思い出
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家族には忘年会と偽りて秘めたる場所で君と逢瀬す
平成二十五年十二月二十三日
6
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抗えぬ己が心の有様を雪よ積もりて覆い隠して
平成二十五年十二月二十三日
3
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編みあがる前に心が離れゆき片手袋の行き場もなくて
平成二十五年十二月二十二日
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携帯は心の箱ね震えれば好きな人からかしらと思う
平成二十五年十二月二十二日
6
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空港はなぜか切ない心地して彼の隣に飛んで行きたい
平成二十五年十二月二十二日
3
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冬の雨人肌恋し指も冷え賀状印刷機に触れ耐える
平成二十五年十二月十八日
1
けっこうあったかい。
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好きだけどもう会えないの携帯の着信拒否で覚悟を示す
平成二十五年十二月十五日
1
ごめんなさい。もう無理なのです。
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何してる頃かななんて考える好きになりかけ冬の灯温し
平成二十五年十二月十五日
4
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引き寄せし吐息のかかる距離が好き君の頬にまつ毛が触れる
平成二十五年十二月十五日
4
甘すぎですか。人肌恋しい季節にな...
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近づけば離れんとする彼のこと追ひかけつこはもうお終ひに
平成二十五年十二月十四日
4
居心地のいい距離が、つかめません...
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初雪のように儚い心など冷え込む朝に恋も終わりに
平成二十五年十二月十四日
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