南美帆さん
のうた一覧
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逆縁の母の心を思いつつ孫を預ける図太い娘
平成二十六年三月二十四日
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一人娘になってしまったので、将来...
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満開の薄桃色は厳かに揺れて静かに散るときをまつ
平成二十六年四月二日
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ゴージャスだけど、静かな桜。
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河岸の桜を愛でる水面下鯉も集いて花見楽しむ
平成二十六年四月二日
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親も子も新学期にはグッタリで何も言わずと皿洗う兄
平成二十六年四月十日
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母が疲れてるのを察して、足を揉ん...
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唐揚げはママが作ったのが一番褒めて動かす術を知ってる
平成二十六年四月二十四日
7
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擦り切れた心をそっと包み込む父と同じく慈しむ掌よ
平成二十六年四月二十九日
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弱ってます
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休日の朝に聴きたいバイオリン兄妹仲良くガボット弾こう
平成二十六年四月二十九日
7
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あの人の気持ちが冷めたという事実。認めたくない。諦めましょう。
平成二十六年五月四日
7
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仕舞い湯で菖蒲の葉片摘みつつまっすぐ育て青い葉薫る
平成二十六年五月五日
7
まっすぐな菖蒲の葉。昔の人も、ア...
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しおれてた花にお水をやるような優しい君に甘えていいの?
平成二十六年五月八日
7
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田のカエル鳴き交わしおり微笑まし恋歌うたうは人だけでなく
平成二十六年五月十一日
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カエルも、恋の季節。
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植えられたばかりの稲が風そよぐ瑞穂の国は水の国かな
平成二十六年五月十一日
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田植えしたばかりの水田は、まるで...
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十九の吾をよく知る人からの誘いの文に揺れる初夏
平成二十六年五月二十六日
7
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愛しくて夏の果実を唇に食べ尽くしたい君の全てを
平成二十六年六月一日
7
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あと何度交わすのだろう口づけを君を待つ夜ふと考える
平成二十六年六月十五日
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相聞歌二人の世界創ってはまた逢う夜を想い歌詠む
平成二十六年六月十八日
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今誰と居たっていいのひっそりと求めてくれる君がいるから
平成二十六年六月十九日
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また辛い恋に涙すカタツムリ誰とも交わらず殻に眠る
平成二十六年六月二十七日
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君と海、行くはずだった週末にデパートセール虚しく歩く
平成二十六年六月二十八日
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子のリハに臨む思いは如何ほどかハラハラするは親の宿命
平成二十六年六月二十九日
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もうじき発表会。聴きに来てくださ...
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