南美帆さん
のうた一覧
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総務課の窓から見えるハナミズキ眩しく白く新入社員
平成二十八年四月二十日
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「許す」ってつい最近の嵐から心の凪を待っていただけ
平成二十八年四月二十七日
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子どもらと芝生の庭に草むしり膝を伸ばしてチマキを食べて
平成二十八年五月五日
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スーパーのレジ係さん顔馴染み彼の宅にも通い慣れたし
平成二十八年五月五日
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通勤の途中ちらりと見える海広さ碧さに救われている
平成二十八年六月十四日
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経歴をキャリアシートに記入して離婚も含め長い面接
平成二十八年六月二十三日
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夜歩きでさり気ないよに呟いた一緒のお墓に入りたいなと
平成二十八年七月二十六日
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墓地の横を歩きながら
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八歳で五回引越しした娘慣れた手つきで箱に詰めてく
平成二十八年十二月十一日
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親の都合に振り回してごめん。でも...
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いいところなんてないよな私でも君が元気でいれば幸せ
平成二十八年十二月十二日
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温かいペットボトルを包みこみ思い出すのは君の掌
平成三十年十一月二十八日
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冬の夜のコンビニにて
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お揃いのビーチサンダル履いていたテトラポットで朝焼けの空
令和元年八月八日
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夏休み
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作品の前で照れてる君を撮る石の中から生命を掘る
令和元年八月十日
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ハッとする夕焼け空に気づいたの一歩も外に出ない休日
令和元年十月十六日
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おやすみと送りあう人いるだけで心に灯春の夜更けに
令和三年三月二十四日
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剣道を続けていたと言う人の胸の厚みに触れた初夏
令和五年六月二日
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夜明け前山頂めざす夏ひとり空を見上げて息整えて
令和五年六月六日
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逢いたいと打つことさえも憚られ携帯眺め夜も更けにける
平成二十五年十月十二日
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会いたいと言ってほしいのそれだけで会えない事は理解している
平成二十五年十一月十五日
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女心。
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新しい手帳に予定記しつつ君の印を考えている
平成二十五年十二月二十六日
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新年になりて初めて受信するメールが君からなんてよい年
平成二十六年一月一日
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