南美帆さん
のうた一覧
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活性炭フィルター濾せばドロドロの恋心さえサラサラになる?
平成二十六年九月十日
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寝ると、多少サラサラになるような...
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殿方は別名保存で愛せても私は上書き保存か削除
平成二十六年九月十七日
9
なかったことにしてしまう笑
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自らの潮の満ち引き操作する薬を飲むのは君のためかも
平成二十六年九月十七日
9
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脱水を終えた洗濯槽からはころり転がるドングリ三つ
平成二十六年十一月十三日
9
湿っぽくなってます
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なぜ君に出逢えたのかと神に問うすべてを許し受け入れるため
平成二十七年十月二十九日
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若い時には分からなかった、聖書の...
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オリオンがグアムの夜空に見えるよとバルコニーから弾む声する
平成二十八年一月二日
9
南国の夜空に冬の星座。不思議な新...
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冷えた足絡ませてくる君のため暖めて待つ冬の寝床に
平成二十八年一月三日
9
大好きな季節
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世界とは私の中から生まれ出る美しかったり哀しくもあり
平成二十八年一月九日
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幸せとは?不幸とは? 受け止め...
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仕事から疲れ帰宅し子どもらを叱り泣かせて一日が過ぎ
平成二十八年一月七日
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ぐったり。
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口論であなたを嫌いにならぬためクローゼットにプチ家出する
平成二十八年一月十一日
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寝袋で寝ようとしたら笑われてケン...
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ジーンズのベルト通しに指かけて半歩後ろを歩く幸せ
平成二十八年一月十七日
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手を繋ごうとしたら、そちらに引っ...
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生まれとか育ちが違うと拒絶され春の日差しを心待ちにす
平成二十八年一月二十四日
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後ろから抱きつかれつつ微睡めばなにも要らない日曜の朝
平成二十八年二月二十二日
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幸せな瞬間。ともに過ごせること。
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雛壇にサシで晩酌一人酒あんたらマジで愛しあってる?
平成二十八年二月二十四日
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通勤の道の向こうに梅の咲く丘を横目にアクセルを踏む
平成二十八年二月二十六日
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立ち寄る暇もないまま、、
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柔らかな光が君の強ばった心溶かして春の訪れ
平成二十八年三月八日
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走りつつ弱い自分を思い知る歩けばいいと止めてしまえと
平成二十八年三月十六日
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人生の半分を知る旧友に和泉式部のようと評さる
平成二十八年三月十六日
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恐れ入ります
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君想い春の砂浜貝殻を拾い並べて相合傘に
平成二十八年四月二十日
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寝て起きて朝ご飯食べ出かけてく夕ご飯だけ楽しみにして
平成二十八年五月二十三日
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