へし切さん
のうた一覧
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吾は知る 人の弱きを「漱石」に 「小林秀雄」に人の無常を
平成三十年一月二十一日
22
世代の違いを感じますが...
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寒気下り山の猿もふるへたる身をすり寄せて耐ゆる冬の日
平成三十年一月二十一日
17
思笑ちゃん、気にしないでください...
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あとがきで纏め綴った感想文 狡したことは今も消えない
平成三十年一月二十日
19
小学校の頃は読書が嫌いで、僕は摘...
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楯並めて稲佐の山の照る月に鶴の港は光をまとふ
平成三十年一月十九日
16
長崎港は、昔より鶴の港と言われて...
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泡雪の消ぬべきものを吾が恋の君がこころに結びこめては
平成三十年一月十八日
27
見つめられて 魅せられて...
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ねぇ ムーミン 君の生まれは何処なのと クイズ擬きを入試で問われ
平成三十年一月十七日
22
地理Bの問題でムーミンの設問が出...
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しらしらと明かり障子に人もなく老いさびし香の蝋梅の花
平成三十年一月十六日
27
独りは淋しいね...
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冴ゆる日の炬燵に入れば温もりに巡る思い出まどろみの中
平成三十年一月十五日
23
冬の炬燵の居眠りはいいね...
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夕されば千鳥しば啼く冬の海 冴ゆる白波み雪降りつる
平成三十年一月十四日
22
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こがらしの果ては静かな冬の海なぎたる沖の夕波千鳥
平成三十年一月十三日
23
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冬薔薇 かたくなまでに赤々と こころ燃やして いのち燃やして
平成三十年一月十二日
23
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人の世の常なりと言へ無情なり消えてはかなき泡沫の恋
平成三十年一月十一日
21
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君が逝きともに暮らした年月を越えて吾のみ老いゆくばかり
平成三十年一月十日
22
彼の世で逢ったら僕だと分かるだろ...
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冬ざれの野辺に水仙咲き匂ふこほる青葉に命をもらい
平成三十年一月九日
20
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ふりそでに大人の階段ふみしめて君の将来を切り開きゆけ
平成三十年一月八日
17
成人式、やはり女性の振り袖姿です...
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いくたびに通ふ夢路も現世に去にし君には逢ふよしもなみ
平成三十年一月七日
21
何度、君の夢を見たことだろうか。...
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僕は今 終わりなき夜をただ独り 星の明かりを道連れにして
平成三十年一月六日
22
日はまた昇るのだろうか...
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年明けて何がめでたい老いの坂ひとり上るは淋しきもので
平成三十年一月五日
23
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木漏れ日の温もりひとつ肩に落ちかすかに聞こゆ春の足音
平成三十年一月四日
24
思咲ちゃん、優しいお歌をありがと...
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思ひ寝に寝し夜にあれば君が夢 通ふ道辺にはや春の花
平成三十年一月三日
23
逢いたいね...
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