へし切さん
のうた一覧
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みちのくの杜の都は黄昏てけやき並木のひかり彩どり
平成二十八年十二月十四日
24
息子に連れられて、定禅寺通りの光...
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陸奥にすぞろ行きたり雪景色 家族集へば和むひととき
平成二十八年十二月十二日
26
息子家族と一緒に温泉に行って参り...
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孫よ孫 仕草かはゆし目は細むともに遊べば なほいぢらしや
平成二十八年十二月十二日
25
上手に歩く様になり、仕草がたまら...
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冬草の離れにし人を思ひ寝に寝し夢ならば覚めざらましを
平成二十八年十二月十日
32
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思ふとも恋ふともあへぬ君なれや雲居はるかに吹き渡るかな
平成二十八年十二月八日
38
逢いたい...
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留まれるもみぢひとひら吹く風に散らなば散らね恋ひは死ぬとも
平成二十八年十二月七日
26
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風の音の冬ぞ愛しき子守唄ひとり寝ぬれば夢路を通ふ
平成二十八年十二月六日
27
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はるかなる流れ豊かによどみなくされど大河の声は静もる
平成二十八年十二月五日
25
大河の如き生きたし...
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今更に己が白髪をうらみじも心に染みて侘びしかるらむ
平成二十八年十二月四日
30
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薄墨に染みゆく空のひとつ星などか嬉しげ月が寄り添ひ
平成二十八年十二月三日
26
ひとつ星 三日月出でて 二人かな
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暮れぬべきこの一年を愛しみても思ひ侘ぶらむはや師走かな
平成二十八年十二月一日
28
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白雲の立ちたる空の冬木立こずゑ高きに散り敷く落ち葉
平成二十八年十一月二十九日
26
コーヤ様、ふみか様、夢兎様の裸木...
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冬枯れて朽ち果つままの柿の実の赤きに見たり命の力
平成二十八年十一月二十八日
32
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言の葉に思ひを置きて詠む歌の人それぞれの人間模様
平成二十八年十一月二十七日
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染めかほるうつろふ菊を面影に愛しき妹を恋ひぬ日はなし
平成二十八年十一月二十六日
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初冬の庭もはだれに降る雪の早きに惑ふさざんかの花
平成二十八年十一月二十五日
28
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変わりなき日々を過ごせど味気なく今日も買いゆくコンビニ弁当
平成二十八年十一月二十四日
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暮れかかる秋の夜空に一つ星ひとり眺めば愛しさつのる
平成二十八年十一月二十三日
25
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何処にかなにかを置きて忘るがに心侘しき暮るる秋かな
平成二十八年十一月二十二日
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過ぎ去りし日々に心残りなどないの...
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吾が家の庭の石蕗はな咲きぬこの小春日の陽だまりのなか
平成二十八年十一月二十一日
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この数日前より暖かい日が続き、つ...
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