へし切さん
のうた一覧
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真っ白に栗の花ふさ散りばめて見上げる空は今にも泣きそう
平成三十年五月二十四日
17
栗花落:「ついり」と読みます。 ...
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うたかたの消へてはかなき蛍火の愛しき妻はまた夢の中
平成三十年五月二十三日
19
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お日様に暈がかかれば雨が降る微かに梅雨の足音がする
平成三十年五月二十二日
22
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情けない大人が多くて悲しいね 責任逃れ 保身に 嘘つき
平成三十年五月二十一日
17
それぞれのトップにいる人たちが子...
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近頃の明るい話題のない中で「オオタニサン」が弾んでいるね
平成三十年五月二十一日
16
国内でスポーツの不祥事のニュース...
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関節が 悲鳴を上げる寒暖差 曲げて捻れば キリ キリ 痛い
平成三十年五月二十日
18
近頃の気温の変化に身体が適応でき...
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絵手紙に矢車草を描いたら余白に風が思ひをはこぶ
平成三十年五月十九日
22
僕の思いを届けておくれ...
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お互いに仕合わせ ひとつ おすそ分け ほっこり ふわふわ綿菓子の味
平成三十年五月十八日
18
話題の漫画本「大家さんと僕」を読...
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お疲れと 今日は熱めの湯につかる 「あぁー」と一声 極楽! 極楽!
平成三十年五月十七日
14
「あぁ~」と声でるお風呂かな.....
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気が付けば阿る人に囲まれて永田のまつりに踊りおどられ
平成三十年五月十六日
17
まつり:政、祭り 裸の王様なら...
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夕涼み 開襟シャツに下駄の音 からころからころ 思い出 響く
平成三十年五月十五日
17
昭和の風景が目にうかぶ...
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久方に訪ふ人のあればとて気づけば己が愚痴を言ひ遣る
平成三十年五月十四日
19
一人は気楽、独りは気儘、孤は淋し...
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泣きそうな五月の空の悲しみに遠き雲居を思ひやるかな
平成三十年五月十三日
22
逢いたいね...
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脳みそに都合の悪きは忘られて良きはおのずと覚えうかぶる
平成三十年五月十二日
17
記憶にあるとか、ないとか 記録...
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雲の上をじっと見つめて前を向き君と歩みし道の続きを
平成三十年五月十一日
18
人は人生の岐路を決断する時は、い...
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ひそやかに野にある花は手折らずにやはり野におけ季節のまにまに
平成三十年五月十日
20
君は野の花のようにどんな境遇でも...
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淋しさは こころの中の穴凹で 別に独りでいるからじゃない
平成三十年五月九日
17
心の穴ぼこを埋めるには存在感、 ...
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シンボルの赤いクリップ目に映ゆる お店は文具の わくわく ランド
平成三十年五月八日
16
銀座伊東屋 文具全般、画材、ク...
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生きてきたようで 僕らは 生かされて 人の温もり 人の優しさ
平成三十年五月六日
20
今、淋しいと思うのは きっ...
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風にゆれ麦のかほりに夏は来ぬ音もかそけき緑の木陰
平成三十年五月五日
16
今日は立夏、麦の収穫が終われば梅...
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