へし切さん
のうた一覧
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腹の立つことを数へばきりがない ならぬ堪忍するが堪忍
令和七年一月二十一日
9
堪忍袋の緒が切れる寸前と 見るに...
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大寒の夜は枕も寒しきに君が夢見にこころ温らめ
令和七年一月二十日
13
今日は大寒 ことに夜はこころも...
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すべからく老いの薬は悩まない、悔やまず、怒らず のどかに暮らす
令和七年一月十九日
13
長生きをしたい訳ではないが こ...
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心身にお口のケアと歯は大事つくづく思ふ8020
令和七年一月十八日
7
8020:「はちまるにぃまる」と...
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震災の跡は変わりて 街新たなれども こころの痕は消えない
令和七年一月十七日
10
ニュースで もう30年が経ったの...
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吾が宿のさ庭の垣の返り花 ポツンとあだに咲きにけるかな
令和七年一月十七日
10
君がふらっと帰って来た様な...
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生きづらきことも多かり現世の怨みは老いて夢かとぞ見ゆ
令和七年一月十六日
0
必殺仕事人なる者がおれば頼みたい...
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仏前に さくらの花の一枝をお供へしてし 春をことほぐ
令和七年一月十六日
10
お供えの正月花をそろそろ整理 ...
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冬に咲く生き方もある と 花が言ふ 幾年を耐へし命の証し
令和七年一月十五日
17
40年に一度と言うアロエの花が咲...
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寂々と時の流れをとめるやに ふわりふんわり雪は降りつる
令和七年一月十四日
16
オノマトペ「しんしん」は深々、沈...
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ふるさとを捨てて出づらむ 十八の春ぞなつかし もどりてみたき
令和七年一月十三日
13
2022年に成人は18歳に引き下...
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むさし野の春はまだきに雪の花 散りしく野辺にはいのち息づく
令和七年一月十二日
13
春よ、遠き春よ 瞼閉じればそ...
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昏れ残る障子明かりは仄々と馬酔木の花に春来たるらし
令和七年一月十一日
14
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北風に抗ひ歩めば通せんぼ身はくたびれて閑かならずや
令和七年一月十日
10
人生は順風満帆とはなかなかいかぬ...
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ありがとう あなたがいるから がんばれる こころのなかに いつもいるから
令和七年一月九日
14
人は独りで生きてる様で人に生かさ...
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夕暮れの街の灯りはほのぼのと君ぞ恋ひしともの思ふらむ
令和七年一月八日
10
電球の明かりは暖かで少し優しい ...
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せり、なずな ごぎょうはこべらほとけのざ すずなすずしろ 春をいただく
令和七年一月七日
9
今日は、人日(じんじつ)の節句 ...
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小寒を過ぎて 吹く風 じんわりと肌に冷たく 身を凍らせる
令和七年一月六日
10
風が冷たく感じるようになりました...
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一年の事なきことを願ひつつ ひとり詣でも久しくなりぬ
令和七年一月五日
12
込み合う三が日を避けて初詣に行っ...
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ひと枝の寒梅かざる床の間の春はのどかに時間はゆるやか
令和七年一月四日
15
穏やかな一年でありますようにと祈...
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