へし切さん
のうた一覧
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来し方を運がいいとか悪いとか笑ってみたり憾んでみたり
令和六年六月十三日
14
憾む:残念に思うの意 恨む、怨...
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じんわりと滲む額の汗を拭く梅雨入り間近の六月の午後
令和六年六月十二日
12
朝のウォーキングの後は軽くシャワ...
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あぢさゐの四葩の花に思ひ置く君が姿の恋ひしかりけり
令和六年六月十一日
14
やはり淋しい...
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卯の花の散れば惜しみか いもせ鳥 鳴く声聞けば恋ひし妹はも
令和六年六月十日
11
いもせ鳥:ほととぎす
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ごめんねと言わせてごめん 思いやり お互い様と交わす挨拶
令和六年六月九日
10
ネットで繋がる社会 希薄になり...
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青い空 波の三河の島影や 懐かしきかなふたりのふるさと
令和六年六月八日
9
亡き妻とは同郷で 同じ景色をみ...
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人材を生かすも殺すも簡単で材を財とし成すか成さぬか
令和六年六月七日
8
高学歴人材を生かさぬ日本、兎に角...
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石窯のほのかな香り 朝の風 いつもの街角パンの工房
令和六年六月六日
13
石窯パンの工房がウォーキングの途...
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君はただ笑っているだけ夢のなか 名前を呼んでも 話しかけても
令和六年六月五日
16
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もののふの背中がものいふ生き様の傾くこころはおおふへんもの
令和六年六月四日
11
今日は武士の日だそうです アイ...
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やさしさを何処に忘れてきたのやら怒り込みあぐ今の政治は
令和六年六月三日
9
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とりどりに何か耀ふあやめ草 文目もしらぬ恋ぞなつかし
令和六年六月二日
18
恋心 忘れて久し あやめ草
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うつせみの空しき心地にも似たる借れる身なれど何愛しむらむ
令和六年六月一日
14
例え淋しい人生と思ってはみても ...
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遠い日の君の姿をかさね見る永久に枯れない君のあぢさゐ
令和六年五月三十一日
19
我が家にはもう一つの紫陽花が ...
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妻は亡く友も彼岸に先に逝く吾が身ばかりは憂き世にのこり
令和六年五月三十日
13
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あの頃は癌の治療はお粗末で民間療法はびこる情報
令和六年五月二十九日
10
妻が病んでいた頃、サメの軟骨が効...
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子は子供 幾つになろうと「おめでとう」LINEで告げる今日は誕生日
令和六年五月二十八日
8
子と孫の誕生日には 必ず、「お...
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野分立ち荒れて木の葉を揺らしけり遠く彼方に生まれたるらし
令和六年五月二十七日
8
明日はちょっと影響があるという ...
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滲む汗拭きつ歩めば心地よいそよ風が吹くあじさいの道
令和六年五月二十六日
8
紫陽花が咲き始めましたね そろ...
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長生きをしたくもあるが然もあらず仮の宿りを如何に問はまし
令和六年五月二十五日
13
仮の宿り:無常なるこの世 なか...
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