へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 年ごとに豪華になりぬ恵方巻 さて ご利益も プレミアムなの？ 平成三十年二月三日 16 昭和の頃の、節分が懐かしい。 ... もっと見る
- しらじらし憂き世を憂しと永らへてしらけたるとしいとあはれとぞ 平成三十年二月二日 19 しらじらし：あじけない しらけ... もっと見る
- しろたへの波路はるかにゆく舟のわたつ海にぞ波の花さく 平成三十年二月一日 23 もっと見る
- 待ちわたる春は名のみに風寒えて雪気に曇る小夜の月かな 平成三十年一月三十一日 23 今日は皆既月食がみられる。 生... もっと見る
- ぬばたまの闇に耀ふ月影の冴えたる冬の夜は静けし 平成三十年一月三十日 26 沈沈、深深、涔涔... もっと見る
- 満ち欠けの月を眺めて ふと思ふ そうさ僕らは完璧じゃない 平成三十年一月二十九日 23 もっと見る
- 寂しさにこころの雪は解けのこり人の温もり恋しき冬日 平成三十年一月二十八日 23 関東では七日連日の冬日... もっと見る
- 原発が安全なんて 信じない 何がおこるか 分からぬ災害 平成三十年一月二十七日 17 人の力で制御できない核、平和利用... もっと見る
- 冬だなとしみじみ思ふ寒さかな 一筆啓上 ご自愛のほど 平成三十年一月二十六日 21 寒いですね... もっと見る
- 静けくも夜もふけゆけば夕闇の誰が泣く空か六花は散りける 平成三十年一月二十五日 21 アダモ「雪は降る」に寄せて 雪... もっと見る
- あかあかと雪気の空に寒椿 今か今かと春を待ちわび 平成三十年一月二十四日 20 もっと見る
- ひとつ越えふたつ越え来ぬ老いの坂 終の煙は まだまだ遠く 平成三十年一月二十三日 20 一つ目は、定年退職の時、二つ目は... もっと見る
- 深々と雪はこころに降りつもる 侘しこの身は なほ 沈沈と 平成三十年一月二十二日 19 It's snowin... もっと見る
- 吾は知る 人の弱きを「漱石」に 「小林秀雄」に人の無常を 平成三十年一月二十一日 22 世代の違いを感じますが... もっと見る
- 寒気下り山の猿もふるへたる身をすり寄せて耐ゆる冬の日 平成三十年一月二十一日 17 思笑ちゃん、気にしないでください... もっと見る
- あとがきで纏め綴った感想文 狡したことは今も消えない 平成三十年一月二十日 19 小学校の頃は読書が嫌いで、僕は摘... もっと見る
- 楯並めて稲佐の山の照る月に鶴の港は光をまとふ 平成三十年一月十九日 16 長崎港は、昔より鶴の港と言われて... もっと見る
- 泡雪の消ぬべきものを吾が恋の君がこころに結びこめては 平成三十年一月十八日 27 見つめられて 魅せられて... もっと見る
- ねぇ ムーミン 君の生まれは何処なのと クイズ擬きを入試で問われ 平成三十年一月十七日 22 地理Bの問題でムーミンの設問が出... もっと見る
- しらしらと明かり障子に人もなく老いさびし香の蝋梅の花 平成三十年一月十六日 27 独りは淋しいね... もっと見る
