へし切さん
のうた一覧
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死ぬほどに辛いことなら逃げなさい命に代わるものなど無いよ
平成二十九年九月一日
25
海保の訓練船で自殺者、行方不明者...
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年ふれば忘れさりきと思ひしになほ立ち返る君が面影
平成二十九年八月三十一日
26
帰り来ぬ日をまた思う...
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老いぬればやがては枯れぬしかあれど後も逢はむと君のみぞ恋ふ
平成二十九年八月三十日
29
逢いたい...
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秋空に白き木槿の一日花 清しくもあり 愛しくもあり
平成二十九年八月二十九日
22
近所のお庭に木槿が咲いている。 ...
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お話はできないけれど知ってるよ開く絵本に目をかがやかし
平成二十九年八月二十八日
25
お盆に帰省したまだお話ができない...
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夕されば照り残る日はかたぶきてもの思ひおればひぐらしのこゑ
平成二十九年八月二十八日
26
ひと夏の恋の炎もはや陰り...
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道ならぬ恋の行方は言霊を込めて占ふロシアンルーレット
平成二十九年八月二十七日
21
「込め神に祈む」は面白い発想です...
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茜さす日はてりながら浮雲の湧き立つ空に夕立の雨
平成二十九年八月二十六日
23
夕立の後の涼風は心地よい...
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川筋に背丈も勝る荻の原 鰯の雲にはや秋の空
平成二十九年八月二十五日
27
秋の初めに... 「鰯雲日和い...
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忘るるも留め置くことも苦しきに君が名を呼ぶ残暑のひなか
平成二十九年八月二十四日
24
残暑お見舞い申し上げます...
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をみなへし咲きたる原は黄金色 秋の野風にやさしくなびく
平成二十九年八月二十三日
29
今日は久しぶりの青空...
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慣るるともひとり寝ぬ夜は静やかに枕を攲つ遠き虫の音
平成二十九年八月二十二日
31
侘しさに...
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「おかえり」とお歌を読んで安堵する君がいないと少し淋しい
平成二十九年八月二十一日
26
無事に退院とのこと良かった。 ...
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鳴く蝉のいつしか声の変はりたるあはれ聞くとや秋の夕ぐれ
平成二十九年八月二十日
26
お盆も過ぎ、気が付けば「ツクツク...
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いたづらに過ぐるひと日は味気なく今日を憂きとや三十一文字に
平成二十九年八月十九日
26
予定もすることもなく過ぎてゆく日...
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この雨はいつまで続くや鬱々とこころの空も湿ったままで
平成二十九年八月十七日
21
関東地域では8月に太陽を見ていま...
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送り火に君は黄泉への帰り路を心ぐしくも牛は歩めリ
平成二十九年八月十六日
28
何か淋しい...
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湯につかり夜のしじまに蟋蟀の鳴く音も清かに秋の声聞く
平成二十九年八月十五日
28
コオロギが鳴き始めましたね。 ...
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蝉しぐれ集くばかりの声もなく静かに盆の迎え火をたく
平成二十九年八月十四日
27
孫は早めに帰って行きました。ひと...
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久方に逢い見し孫の成長をおどろき笑まふもはや疲れにき
平成二十九年八月十三日
24
お盆で久しぶりに孫の顔を見て、そ...
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