へし切さん
のうた一覧
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カラコロと カラコロ カラコロ 下駄の音 ならす浴衣の君が愛しい
平成三十年九月六日
3
夏祭り、浴衣の君がまぶしくて.....
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災害の多き この国 思う時 ひとは無知と無能なるを知る
平成三十年九月六日
24
最近、人は災害に学ぶことをしてい...
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九月に荒れし野分の忘れもの夏の名残の蒸し暑さかな
平成三十年九月五日
19
台風一過の青空と残暑、今週末まで...
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悲しきは野分に抗う術もなく ただに鎮もることを 祈るのみ
平成三十年九月四日
21
台風は唯一防災対策とその被害が予...
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白露に草葉の色もかはりゆく秋はふふめりきちかうの花
平成三十年九月三日
19
夕暮れ時は、もう、虫の声が聞こえ...
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秋風にゆれる姿をかさね見て君が恋しき野の女郎花
平成三十年九月二日
24
「男郎花 寄り添ひ咲くは 女郎花...
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ぼんぼりの灯りに揺れる 踊り子の影も哀しや おわら風の盆
平成三十年九月一日
25
越中八尾のおわら風の盆が今日から...
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大南風に秋のしぐれは荒れ惑ふ 八月 晦日 雷雨の中に
平成三十年八月三十一日
20
一昨日より突然の雷雨、豪雨。 ...
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名にし負ふ 技術も 夢のまたの夢 文殊の知恵も実らぬままに
平成三十年八月三十日
21
高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉への...
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淋しさで孤独のグラスは満たされて 仕合せなんて もう 入らない
平成三十年八月二十九日
28
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つかのまの 夢と散りゆく花火かな 人もはかなし 恋もはかなし
平成三十年八月二十八日
27
「一両が花火間もなき光かな」宝井...
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突然の豪雨も近頃おどろかぬ何かがおかしい地球の悲鳴
平成三十年八月二十七日
21
防災にもっと真剣に取り組むべきと...
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何げない お天気のことでいいんだよ 聲が聞きたい 聲を出したい
平成三十年八月二十六日
19
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変わりない? 何も用事はないけれど 聲が聞きたい 親子の会話
平成三十年八月二十五日
22
「便りないのは元気な証拠」 と言...
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涼風の吹いて風鈴 チリリンと 夏のおわりは音もはかない
平成三十年八月二十三日
30
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山の蝉 姿をやよし うつくしと鳴くなるそらは 秋にやあらむ
平成三十年八月二十二日
27
つくつくぼうし つくつくぼうし ...
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孫のこゑ 消へて侘しき吾が宿の 元の静寂 慣るるに難し
平成三十年八月二十一日
30
孫の帰った跡の静寂は殊の外淋しい...
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我が宿に 幼児のこゑ 笑い顔 あふるるひと時 お盆のやすみ
平成三十年八月二十日
22
賑やかなひと時、やはり嬉しいね....
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夕暮れて風は涼しく処暑のそら鳴く音も変わる蝉のこゑかな
平成三十年八月十九日
23
夕方は涼しくなってきましたね.....
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鎮魂の思ひをこめて 核兵器の無き世を願ふ 長崎の鐘
平成三十年八月九日
25
長崎平和祈念式典においても首相は...
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