へし切さん
のうた一覧
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世の中に宮仕ふひとの勤めとて命にかえるもののあるかは
平成三十年三月十四日
22
人の命が失われて、尚も、守るもの...
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へりくつは人の世の常 秘か事 強はなる言草はびこるばかり
平成三十年三月十三日
17
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「流石」とは読むに難儀な言葉にも さすがは漱石 名をも頑固に
平成三十年三月十二日
16
夏目漱石のペンネームは、中国故事...
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吾が袖の君が残り香消えあへぬ身を知る雨に泣き濡るるとも
平成三十年三月十一日
22
逢いたい...
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白雲の浮かぶおおぞら背に受けて鳥は自由に春を告げ飛ぶ
平成三十年三月十日
16
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しらじらし群れて阿るこの国で さて 君たちは どう生きますか
平成三十年三月九日
14
国税庁長官が辞任へ、財務局職員が...
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ふりかかる春の時雨に梅の花ぬれなむ袖に匂ふのこり香
平成三十年三月八日
25
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梅の花 今を春べと咲きにほふ 余寒にふるる浅き三月に
平成三十年三月七日
17
おぉ~寒みぃ...
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変わらずに花は咲かまし春の色けふかあすかと人も待ちける
平成三十年三月六日
21
蔓葵さま、お歌をありがとうござい...
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うららかな三月上巳に初節句 雛遊びに みな ほころびぬ
平成三十年三月五日
18
数日、留守をいたしました。孫娘の...
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墨染めに咲くとや花もかなしかり見る我さへに春をうらみむ
平成三十年三月二日
22
君なき春を如何でたのしむ... ...
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霞みこむ空の気色もうらうらと照れる春日に匂ふ梅の香
平成三十年三月一日
20
我が家の白加賀もよやく咲き始めま...
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働きしものの為とは名ばかりに見え隠れする企業の思惑
平成三十年二月二十八日
15
小泉改革で、派遣、契約社員が増加...
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世の中に 記録 記憶も残らぬが 吾が来し方に恥じらいはなし
平成三十年二月二十七日
21
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「ありがたい」そうあることが難しい だから素直に感謝の気持ち
平成三十年二月二十六日
19
「ありがとう」という言葉の意味は...
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ありがとう ごめんね それに大丈夫? みんな素直に言えたらいいのに
平成三十年二月二十五日
17
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子供でも大人になれば自ずから見方は変わる 個からみんなへ
平成三十年二月二十四日
17
成長とともに「思いやり」と言う意...
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ほんとうに大切なものはわからない こころの眼と耳 塞いでいたら
平成三十年二月二十三日
15
「星の王子さま」を総理は読んでい...
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パシュートの競技に僕らはお互いを気遣い競ふまごころを見た
平成三十年二月二十二日
20
女子パシュートチーム、金メダルお...
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横文字にすれば耳には心地よく聞こえるカジノ それでも賭博
平成三十年二月二十一日
11
飲む、打つ、買うの三拍子はいけな...
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