へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
小雨降るいちょう並木は街灯に影を落として黄金に映ゆる
平成二十九年十一月四日
27
夕方より小雨がパラパラと、濡れた...
もっと見る
見上げればまだ満ち足りぬ今日の月それでも十分きれいに見える
平成二十九年十一月三日
24
満月は明日ですね。 満足しては...
もっと見る
がんばれと言わずに人に寄り添える孤独と生きるも悪くはないと
平成二十九年十一月二日
31
これが俺流の優しさかなと...
もっと見る
うすくこく籬の菊はむらさきに秋のゆかりを色にそめける
平成二十九年十一月一日
30
今日から霜月、詠む歌もそろそろ冬...
もっと見る
探しても求めても在るものじゃない君のこころに持つものなんだ
平成二十九年十月三十一日
25
改めて「希望」とは何だろうかと考...
もっと見る
秋深みもみぢしにける山々の空の果たてに木枯らしの聲
平成二十九年十月三十日
30
台風22号の吹き返しかと思いきや...
もっと見る
いたずらに歳月ばかり過ぎ行けどやがて花咲き稔る時あり
平成二十九年十月二十九日
35
桃栗三年柿八年、柚子は九年で花が...
もっと見る
花水木もみぢ色づく葉隠れに実は赤々と夕日に映えて
平成二十九年十月二十八日
25
夏、花の時も綺麗だが、 この季...
もっと見る
余りある声なき宿の寂しさに重なる不調に つい 弱音吐く
平成二十九年十月二十八日
18
昨日は体調不良で寝込んでいました...
もっと見る
おのづから歌、唄、詩の言の葉に詠みつるもには心ありけり
平成二十九年十月二十六日
27
思咲ちゃん、貴女のお歌には心があ...
もっと見る
寂しさの住み成すものはこころなり知りつつ避らぬ置き処かな
平成二十九年十月二十六日
21
どうしようもない...
もっと見る
寂しさに己の腹は満たされてもうこれ以上夢みるもなく
平成二十九年十月二十五日
22
寂しさに日々満たされていく、これ...
もっと見る
独りすむ暮るる秋の日わびしきに憂き世を憂きと生きる悲しみ
平成二十九年十月二十五日
26
寂しいね...
もっと見る
夏の日に陰に涼みしははそ原 秋はもみじに色づきにける
平成二十九年十月二十四日
25
柞(ははそ):楢、クヌギなど雑木...
もっと見る
黄昏の空のあはひの夕影に吾が眉に似た白き三日月
平成二十九年十月二十三日
31
もっと見る
独り寝の夢の枕のふぢばかま名残を君が香に匂ひつつ
平成二十九年十月二十二日
22
現で君に逢いたいと叶わぬ夢と知り...
もっと見る
ひとり聞く時雨るる音は悲しかり人のこころを侘びしめて降り
平成二十九年十月二十一日
22
侘しくて やはり独りは 詰まらな...
もっと見る
秋風の身に寒ければ 夢一夜 去りにしひとを思い寝にして
平成二十九年十月二十日
26
南こうせつ「夢一夜」より 秋の...
もっと見る
気がかりな秋の野分の進路かなあらぬ選挙に物言いをつけ
平成二十九年十月十九日
21
台風21号が投票日に影響、私も未...
もっと見る
明日には何か良いことあるような予感が僕らを元気にさせた
平成二十九年十月十八日
23
昔が懐かしい!今時はどうだろうか...
もっと見る
[1]
<<
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
|
84
|
85
|
86
|
87
>>
[166]