へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
この秋の野分に惑ひし桜木は紅葉をよそに枯れ葉となりぬ
平成三十年十月二十三日
28
もっと見る
肝いりと掛け声ばかりの政策のこころ無ければ生かされもせず
平成三十年十月二十二日
17
一億総活躍、働き方改革、女性活躍...
もっと見る
さびしさを色に埋もるる 蔦紅葉 人はたづねぬ 吾が庵の軒
平成三十年十月十九日
22
さびしいね...
もっと見る
花に継ぎ青葉うつろひ ハナミズキ 立枝色こく紅葉しにけり
平成三十年十月十八日
20
よく見れば、赤い実をつけている
もっと見る
秋暮れて萩の下葉も色かはる独りある身の侘しかりけり
平成三十年十月十七日
23
もっと見る
日が暮れて 街の灯にじむ川あかり ぼんやり見つめ今日を生きてる
平成三十年十月十五日
24
独りじゃやっぱり淋しくて 生き...
もっと見る
祈らむと神な月にも思ひしに離れにし君に逢ふよしもがな
平成三十年十月十四日
22
もっと見る
かみな月 立ちにし日より世を憂きと こころの空にふる時雨かな
平成三十年十月十三日
23
独り暮らしは侘しくて...
もっと見る
しぐれては柞の色はうすくこく紅葉かさねて秋ふけにけり
平成三十年十月十二日
24
関東でも山奥では紅葉がはじまり....
もっと見る
ぬばたまの夢の枕の藤袴かほり懐かし君がおもかげ
平成三十年十月十日
24
もっと見る
虚しきは夢の中にも吾は老い あの日のままに君は佇む
平成三十年十月七日
26
もっと見る
妻恋ひにさ牡鹿来鳴く宮城野は今は秋とや萩の花さく
平成三十年十月六日
24
もっと見る
秋暮れて 人のこころを侘びしめて 啼く虫の音は悲しかりけり
平成三十年十月五日
22
もっと見る
臥し侘びぬ 浮き寝に君を思ひ草 枯れにし後も 逢はむとぞ思ふ
平成三十年十月四日
25
夢でもいいから 逢いたい...
もっと見る
かむなづき野分きの跡の青空に陽ざし眩しき真夏日の午後
平成三十年十月一日
22
暴風で家が揺れる体験は初めてであ...
もっと見る
雨戸閉じ 荒れる雨風耐え忍び ひとり野分の行き過ぐを待つ
平成三十年九月三十日
20
外は大荒れ、風の唸る音、雨戸を打...
もっと見る
甘き香のふうわりかほる 秋の風 金木犀の花咲き初めて
平成三十年九月二十八日
21
甘い香りに、ふと振り返れば、我が...
もっと見る
くれなゐに尾花がなかの吾亦紅かれゆく野辺に秋ふかみゆく
平成三十年九月二十六日
21
もっと見る
金色に月は月ごと満れども秋は月見の九月の月
平成三十年九月二十四日
26
生憎の曇り空で見ることができない...
もっと見る
犬蓼の赤き花穂は風にゆれ 挫けず生きよと路傍に咲けり
平成三十年九月二十三日
22
もっと見る
[1]
<<
73
|
74
|
75
|
76
|
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
>>
[178]