へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
足る 足りぬ 民は知らぬと思うてか 年金不足 老後の不安
令和元年六月十二日
14
もっと見る
たんぽぽも綿毛になれば 花を終ふ そろそろ思ふ 免許返上
令和元年六月十一日
17
「たんぽぽも綿毛になったら卒業だ...
もっと見る
老いゆけば露の命の愛しかり時雨にぬるる庭のあぢさゐ
令和元年六月十日
16
もっと見る
栗の花 落ちて知らるる入梅かな 眺めの空の晴るるものかは
令和元年六月七日
19
梅雨入りとなりましたね!栗花落「...
もっと見る
美しく 花は姿にあるように 人は覚悟にこころ映えなり
令和元年六月六日
19
もっと見る
夕暮れになほ色まさるあじさゐの四葩の露にうつす月影
令和元年六月三日
16
もっと見る
むらさきに咲きたる花の散り落ちて涼しくかほる桐の下風
令和元年六月一日
15
もっと見る
あと少し 四葩の花の咲く日まで 五月は暮れて 空 青々と
令和元年五月三十日
19
もっと見る
相傘の肩半分のやさしさで抱き合う二人の雨の街角
令和元年五月二十八日
5
もっと見る
うしなへる妹が姿を思ふとも逢うべき由のなきが悲しき
令和元年五月二十八日
19
逢いたいね...
もっと見る
真言に涼をもとめる猛暑かな「おんばさらだるまきりくそわか」
令和元年五月二十七日
19
生きとし生けるものすべてが幸せに...
もっと見る
天が下 照る陽 ふる雨 様かはり 五月の空は何かあやなし
令和元年五月二十三日
17
年々、異常気象となってきたように...
もっと見る
降りやまぬ雨はなきとて世の中の身を知る雨に今日も泣き濡れ
令和元年五月十八日
19
昨今の痛ましい交通事故を考えると...
もっと見る
一介の凡愚たれども 焦らずに 前に前にと 歩みを止めず
令和元年五月十五日
19
もっと見る
父になる 明日という日がひとつが増え 己の「責任」 嬰児の「将来」
令和元年五月十二日
18
今日、孫(息子の長子)のお宮参り...
もっと見る
春くれて山はほのかにあさみどり色をうつして咲ける卯の花
令和元年五月十日
26
散歩道の垣根も白く卯の花が咲き初...
もっと見る
風かほる五月の山はさみどりに衣かへたりはつなつの色
令和元年五月八日
17
五月に入り、クールビズが始まりま...
もっと見る
雪解けのほそき流れを集めきて 大河滔滔 大地を流る
令和元年五月七日
18
もっと見る
年ごとにわらべの数の減る国の何か祝いのうれしからまし
令和元年五月五日
22
子供の数は37年連続で減少、東京...
もっと見る
あらたしき春をふたたび迎ふ日のしぐれ静かな和むこころに
令和元年五月一日
25
平成は自然災害に苦しんだ。 令...
もっと見る
[1]
<<
73
|
74
|
75
|
76
|
77
|
78
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
>>
[185]