へし切さん
のうた一覧
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吾が庵の狭庭の陰のほたる草 仮のいのちを儚に咲きぬ
令和元年七月二十八日
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露草を俳諧では「蛍草」と言います...
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梅雨明けて 土用の丑は真夏日に うなぎ弁当 ひとり侘しも
令和元年七月二十七日
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コンビニで買い求め食しました.....
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住む人の去りて空き家の 夏みかん 道辺に熟し 二つ三つ落つ
令和元年七月二十六日
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人口の減少は身近にある。 一軒...
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参院は 夢ある人を選びたい たかが一票 されど一票
令和元年七月十七日
14
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今更に将棋ならふは恥ずかしく大人のための再入門書
令和元年七月十五日
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「AI将棋を指しているのだが、こ...
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梅雨のなか身は楽しまず 鬱々と こころの空も晴れやらぬかな
令和元年七月十四日
15
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つゆ空に色もにほはぬ 百日紅 吾も恋ひしや日輪の日々
令和元年七月十日
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床に伏し ひと日を過ごす悲しさよ 老い身に応ふ 梅雨寒の空
令和元年七月九日
17
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しのぶれど朝に君の影したひ夕べに君の夢路を通ふ
令和元年七月八日
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ねがわくは安らけくあれ 身と心 言霊やどる歌にしあれば
令和元年七月七日
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独り身は頼るもやらず頭痛かな眠れぬ夜を過ごす悲しみ
令和元年七月六日
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梅雨に入り田植えも終えて畔道の片葉も白き半夏生かな
令和元年七月二日
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雨の日は心もしのに詰将棋さびしさ堪へひとり駒指す
令和元年六月三十日
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将棋は、少年の頃、亡き父に教わり...
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相傘の肩半分のやさしさの ひとり身に沁む 恋しぐれかな
令和元年六月二十三日
15
猫ちゃん「傘の歌会」ご苦労様でし...
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然らぬだに越ゆるに難き 老いの坂 まして一人は なほ 侘びしかり
令和元年六月二十一日
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あぢさゐの淡く切なき色に似て老いてぞ恋は愛しかりけり
令和元年六月二十日
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老いるとは上手に夢を見ると知る....
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今 君がしあわせでいる それだけで僕はいいんだ 離れていても
令和元年六月十九日
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いりあひの音を聞き君をしのぶれば涙にかすむ君が面影
令和元年六月十八日
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かきくらし雨の降りたる吾が身かなこころの空の晴るるものかは
令和元年六月十六日
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12日 語呂を合わせて「豆腐の日」 商魂 逞し ひとの営み
令和元年六月十二日
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10月2日が一般的には「豆腐の日...
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