へし切さん
のうた一覧
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なつかしき君が香ぞする藤袴 夢の枕に匂ひこそすれ
令和元年十月二十日
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こんなにも君への道は遠いけど夜ごとこころは夢路を通ふ
令和元年十月十九日
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記念樹の花の香にほふ秋日和いつしか君も不惑をむかへ
令和元年十月十八日
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長男誕生の時に植えた金木犀、 ...
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美しき自然の恵み山水の荒れし野分の跡ぞ哀しき
令和元年十月十七日
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うなる風ひとり不安な夜を過ごす灯る明かりに己を鼓舞し
令和元年十月十五日
13
幸いにも被害はありませんでした。...
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君が好き 逢えないけれど 君は星 こんなに遠く離れていても
令和元年十月十一日
15
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夕しぐれ吹く風さむき桜葉のうつろふ色ぞ秋を知りける
令和元年十月九日
14
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「ごめんね」の言葉も空し 虐待の怒りも知らぬままに 幼児
令和元年十月七日
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裁判中に「ごめんなさい」と反省の...
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暮れかかり街の灯りのぬくもりに君を恋ひしむ秋はたそがれ
令和元年十月六日
15
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心にもかかる雲なくおだやかに秋のなが夜に月は澄みけり
令和元年十月五日
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きれいな月夜を眺め歌を詠む こ...
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花乞いて 妹が祀りのよそほいに 床の挿し花 秋の海棠
令和元年十月四日
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秋色の沈む夕日にさよならと君の名呼べば逢へるだろうか
令和元年十月三日
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赤ままの花咲くみれば幼児のままごと遊び秋の夕暮れ
令和元年十月二日
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散歩の途中、道端に犬蓼の赤い花穂...
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葉隠れににほふ秋野の葛の花うら吹きかへせ野路の下風
令和元年十月一日
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秋草の茂みのなかにかくれつつ紅のきわだつ水引の花
令和元年九月三十日
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夕されば秋の野風にをみなへし揺れてこころを誰によすらむ
令和元年九月二十八日
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原発にやはりあったか裏金の会見あれど闇晴れやらず
令和元年九月二十七日
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誘致にかかわる疑惑、原発事故以後...
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吹きまよふ野風に揺れる秋萩の咲き散る野辺に月は澄みけり
令和元年九月二十六日
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ひがん花咲いて愛しや奥つ城に君を恋ふれば哀しかりけり
令和元年九月二十五日
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夜も更けてひとり静かに湯浴みするこころひらけば秋の虫の音
令和元年九月二十四日
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