へし切さん
のうた一覧
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かすみたつ春日の里の山さくら ふふみてありて春を待ち侘ぶ
令和三年三月六日
14
今年も花見は自粛としようか! ...
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まずは自助 言はるる先に成す民に 総理はなほも自助を強ひるや
令和三年三月五日
11
コロナ蔓延にこの国の医療が感染症...
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小さな手 小さなスプーン ヨーグルト 孫のしぐさのすべてが愛ほし
令和三年三月四日
13
孫が遊びに来てくれた先日のことを...
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面影に 雛の姿をうつし見て 幾夜に通ふ春の夜の夢
令和三年三月三日
18
やはり逢いたいね...
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古るびたる 雛遊びのひな飾り 過ぎにしかたの恋しきものを
令和三年三月三日
17
主なき雛飾りに...
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コロナ禍の 五輪に使う金あれば 仕事を失くした人々のために
令和三年三月二日
16
観客専用のアプリ開発に80億程費...
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老いぬれば 孫を抱きぬ喜びに 浸れることは命なりけり
令和三年三月二日
12
少しばかり長生きをしたいと...
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近頃は 家電の もの言ふ世にあれば なれば聞きたし君が呼ぶ声
令和三年三月一日
13
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宣言下 なかなか会えぬ孫の顔 和める一日の賑やかな声
令和三年二月二十八日
14
久しぶりに孫に会えました。 嬉...
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言の葉にすれば 少しは和らぐか 春日とはいへ こころ悲しも
令和三年二月二十七日
13
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侘しさは その時としもなかりけり よる年波と雪とを嘆き
令和三年二月二十六日
13
皺も増え白髪となれば...
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徒然と君の居ぬ世はもの悲し はなやぐ春の巡りくるとも
令和三年二月二十五日
16
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思ひ侘び さても苦しき現世の 野辺の千草は春の色なる
令和三年二月二十四日
20
ある歌人の方から、笑うことが大切...
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幾夜にも夢の通ひ路ゆき通ふ しるべなき身の夢と知りつも
令和三年二月二十三日
14
逢いたいね...
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いにしへに恋は変はらぬなどといへ 老いては「孤悲」てふものと知るなり
令和三年二月二十二日
11
万葉人は表現力が豊かだったのです...
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春されば 君が手折りし梅が枝に 身は焦がれつつ面影にして
令和三年二月二十一日
17
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思ひかね つい君の名を呼子鳥 声なつかしき春にやあらむ
令和三年二月二十日
16
「妻の名を呼べども逢えぬ君なれや...
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奥山の 雪解の水の増さるらし 里の小川も はや春の音
令和三年二月十九日
12
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いいじゃないか 夢はなくとも 今 僕が力の限りに 生きているなら
令和三年二月十七日
19
外出は通院のみに、 一日一日を...
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日の本の 四季の眺めは変わらぬど めぐる災禍の をりをりに烈し
令和三年二月十六日
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