へし切さん
のうた一覧
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この時は 絶へて桜のなかりせば 人も宴に浮かることもなく
令和三年三月二十七日
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自粛とは言え、花見に酒乱の人は出...
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ひとりが良いそう言ひつつもなほさらに老いては人の恋ひしものかな
令和三年三月二十六日
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ひとり遊びに興じていても...
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静まらぬはやり病の苦しみの 花のさかりを如何でか楽しむ
令和三年三月二十五日
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人出が随分と増えてきましたね! ...
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花の散ることや侘しき吾が身かな 君しなければ有るにもあらず
令和三年三月二十四日
13
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梓弓はるの山辺の櫻花 咲くも散らふも風のまにまに
令和三年三月二十二日
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にほひける花のこころを誰が知る 降るは涙か今日の春雨
令和三年三月二十一日
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花は咲き始めたばかり、この荒天に...
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冬ごもり花はやうやう咲き初めて 春の陽ざしに寒さやはらぎ
令和三年三月二十日
10
暖房もそろそろ片付ける頃に...
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世の常に あだに散りにし花なれば 誰かは風をうらみはてたる
令和三年三月十九日
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いつもお歌を楽しみに読ませていた...
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全力で 打つべき手段はすべてやる 安易に語る言葉は空しい
令和三年三月十九日
13
菅総理、この人は言葉の重みを知っ...
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過ぐすてし昔に心のあくがれむ まどふ夢路に君を恋ひつつ
令和三年三月十八日
11
逢いたいね...
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年ふれば 世は常ならず うつせみの借れる身なれば 何惜しむらむ
令和三年三月十七日
9
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ため息を ひとつ ポケットに押し込んで 歩みてゆくかコロナ禍の道
令和三年三月十六日
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緊急事態宣言が解けても解けなくて...
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夢にのみ あひ見む人の恋ひしきに 暮るる夜ごとに思ひつつ寝む
令和三年三月十四日
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うぐひすの来鳴く春べは うららかに 花の香にほふ故郷の山
令和三年三月十二日
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あの日から 街は 人は変われたか 十年が語る悲しみの跡
令和三年三月十一日
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東日本大震災から10年...
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青柳の糸も細しく 春風にみだれて 里の花はほころび
令和三年三月十日
12
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世の中は 悲しきことのみ多かりき 身を知る雨に吾もまた濡れ
令和三年三月九日
9
辛いときや悲しいときは涙の枯れる...
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宣言を解くるも続くも なかなかに 自由にならぬ日々の営み
令和三年三月九日
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あい傘の肩を寄せあふ 春の雨 君がかをりの吾が袖に染む
令和三年三月八日
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思ふとも逢ふは叶はぬ現世の はばかりあるは老いの繰り言
令和三年三月七日
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