へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
しのぶれど朝に君の影したひ夕べに君の夢路を通ふ
令和元年七月八日
17
もっと見る
ねがわくは安らけくあれ 身と心 言霊やどる歌にしあれば
令和元年七月七日
17
もっと見る
独り身は頼るもやらず頭痛かな眠れぬ夜を過ごす悲しみ
令和元年七月六日
17
もっと見る
梅雨に入り田植えも終えて畔道の片葉も白き半夏生かな
令和元年七月二日
18
もっと見る
雨の日は心もしのに詰将棋さびしさ堪へひとり駒指す
令和元年六月三十日
17
将棋は、少年の頃、亡き父に教わり...
もっと見る
相傘の肩半分のやさしさの ひとり身に沁む 恋しぐれかな
令和元年六月二十三日
15
猫ちゃん「傘の歌会」ご苦労様でし...
もっと見る
然らぬだに越ゆるに難き 老いの坂 まして一人は なほ 侘びしかり
令和元年六月二十一日
15
もっと見る
あぢさゐの淡く切なき色に似て老いてぞ恋は愛しかりけり
令和元年六月二十日
13
老いるとは上手に夢を見ると知る....
もっと見る
今 君がしあわせでいる それだけで僕はいいんだ 離れていても
令和元年六月十九日
18
もっと見る
いりあひの音を聞き君をしのぶれば涙にかすむ君が面影
令和元年六月十八日
16
もっと見る
かきくらし雨の降りたる吾が身かなこころの空の晴るるものかは
令和元年六月十六日
19
もっと見る
12日 語呂を合わせて「豆腐の日」 商魂 逞し ひとの営み
令和元年六月十二日
15
10月2日が一般的には「豆腐の日...
もっと見る
足る 足りぬ 民は知らぬと思うてか 年金不足 老後の不安
令和元年六月十二日
14
もっと見る
たんぽぽも綿毛になれば 花を終ふ そろそろ思ふ 免許返上
令和元年六月十一日
17
「たんぽぽも綿毛になったら卒業だ...
もっと見る
老いゆけば露の命の愛しかり時雨にぬるる庭のあぢさゐ
令和元年六月十日
16
もっと見る
栗の花 落ちて知らるる入梅かな 眺めの空の晴るるものかは
令和元年六月七日
19
梅雨入りとなりましたね!栗花落「...
もっと見る
美しく 花は姿にあるように 人は覚悟にこころ映えなり
令和元年六月六日
19
もっと見る
夕暮れになほ色まさるあじさゐの四葩の露にうつす月影
令和元年六月三日
16
もっと見る
むらさきに咲きたる花の散り落ちて涼しくかほる桐の下風
令和元年六月一日
15
もっと見る
あと少し 四葩の花の咲く日まで 五月は暮れて 空 青々と
令和元年五月三十日
19
もっと見る
[1]
<<
65
|
66
|
67
|
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
|
75
>>
[178]