へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
つきぬける空の青さや 杉木立もみぢに紅く 枯れ野にそびゆ
令和六年十二月三日
10
杉は常緑樹ですが赤褐色に紅葉しま...
もっと見る
愛すると恋ふる思ひは似て非なる愛は昇華で恋は燃焼
令和六年十二月二日
10
もっと見る
並木道 黄金の色にもみぢして サクサクサクと行く秋のこゑ
令和六年十二月一日
10
銀杏の樹は黄葉して落ち葉が金色の...
もっと見る
悲しみは癒えても残るおもかげに見えてふと消ゆうたかたの恋
令和六年十一月三十日
12
老いるとは 出会い、別れの悲し...
もっと見る
さよならと影を残して洋館の風見の鶏は君を見つめる
令和六年十一月二十九日
11
初恋は純情でまっすぐ だから切...
もっと見る
年古れば幼なじみも親も亡くふるさと遠くなりにけるかな
令和六年十一月二十八日
10
故郷は遠きにありて思ふもの そ...
もっと見る
今日、明日の人の暮らしも大事だが政府は国の未来を描け
令和六年十一月二十七日
7
石破内閣は総合経済対策を発表した...
もっと見る
とにかくに日々の活計は苦しくも心ばかりは豊かにありたし
令和六年十一月二十六日
10
当人達が政治改革を議論していては...
もっと見る
西の空 ひときは輝く一つ星に明日のしあわせ 願ひて見あぐ
令和六年十一月二十五日
10
今日も無事にありがとう そして...
もっと見る
顧みて馬鹿で頑固な生き方も自分らしくて褒めてやりたい
令和六年十一月二十四日
11
世渡りは上手ではなく 自分に厳...
もっと見る
すべからく人の品格、振る舞いは己が生き方そのものと知る
令和六年十一月二十三日
11
何かとネットで石破さんのAPEC...
もっと見る
南天のつぶらな朱実のやさしさに何ごとも無きはしあはせなりと
令和六年十一月二十二日
8
日々、感謝なり
もっと見る
朝食のポタージュスープの温もりにほんの少しの仕合わせもらう
令和六年十一月二十一日
7
急に寒くなってきましたね 暖か...
もっと見る
豊かさを知らない暮らしに 冬の雨 君さへいれば愛さへあれば
令和六年十一月二十日
8
見に沁みる冷たい雨 心ばかりは...
もっと見る
君が見て僕を恋しくなる如き長き手紙を書きたい秋の夜
令和六年十一月十九日
9
逢いたいね...
もっと見る
霜月の中頃なれば冬らしく庭のつはぶき花咲きにけり
令和六年十一月十八日
11
今日から気温は降下して そろそ...
もっと見る
貧しさはおいらの所為じゃないんだよ政治に弾かれ社会に弾かれ
令和六年十一月十七日
6
103万円の壁とか騒がれているが...
もっと見る
今日もまた孤食のなかに日は暮れてなどか恋ひしい君の温もり
令和六年十一月十六日
12
味気なき人生に 秋の色どりは元...
もっと見る
咲きみちてま白き花は匂へども人もおなじにいつか散る花
令和六年十一月十五日
12
沙羅双樹の無常の花 一日花と呼...
もっと見る
人はみな柵のなかに生きている 情けにすがり 情けにながされ
令和六年十一月十四日
8
生きるとは 時の流れに身をまか...
もっと見る
[1]
<<
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
>>
[184]