へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
僕たちは二度としませぬ戦争は散華にならふ哀しき平和
令和元年八月十五日
18
もっと見る
さわやかな風に戯れ 秋茜 厳しき残暑も季節は移れり
令和元年八月十四日
18
もっと見る
手のひらに蝉の骸を見つめては命を思ふ残暑の日中
令和元年八月十二日
20
もっと見る
天に向け掲げた怒り胸をさく平和を祈る長崎の像
令和元年八月九日
15
広島、そして長崎、 戦後生まれ...
もっと見る
猛暑日の汗がしたたるウォーキング秋立つ風の心地好きかな
令和元年八月八日
14
立秋とは言え、とにかく暑い...
もっと見る
アリランの歌も哀しい この道は 思へば遠きいつか来た道
令和元年八月七日
17
過去に縛られていては、未来は来な...
もっと見る
ヒロシマの声が今なほ聞こえます「過ちは繰り返しませぬ」と
令和元年八月六日
14
唯一の被爆国である日本 何故、...
もっと見る
梅雨寒の七月の風も何処へやら寝も寝もやらずこの夏の夜
令和元年八月二日
13
エアコンが無いともう寝られない....
もっと見る
夕涼み 縁台置いて将棋かな 昭和の風景 今は懐かし
令和元年八月一日
15
昔は、これほどの猛暑ではなかった...
もっと見る
むくげ咲く花に罪など無けれども何か和めぬ隣国の庭
令和元年七月三十一日
14
木槿の花は韓国の国花です。 隣...
もっと見る
夏空に無くてはならぬ太陽に笑顔を向けてひまわりの花
令和元年七月三十日
14
梅雨が明け、今日は猛暑日に! ...
もっと見る
駒を指す負けず嫌いの血が滾る吾が心根の老い知らずかな
令和元年七月二十九日
12
もっと見る
吾が庵の狭庭の陰のほたる草 仮のいのちを儚に咲きぬ
令和元年七月二十八日
15
露草を俳諧では「蛍草」と言います...
もっと見る
梅雨明けて 土用の丑は真夏日に うなぎ弁当 ひとり侘しも
令和元年七月二十七日
15
コンビニで買い求め食しました.....
もっと見る
住む人の去りて空き家の 夏みかん 道辺に熟し 二つ三つ落つ
令和元年七月二十六日
21
人口の減少は身近にある。 一軒...
もっと見る
参院は 夢ある人を選びたい たかが一票 されど一票
令和元年七月十七日
14
もっと見る
今更に将棋ならふは恥ずかしく大人のための再入門書
令和元年七月十五日
17
「AI将棋を指しているのだが、こ...
もっと見る
梅雨のなか身は楽しまず 鬱々と こころの空も晴れやらぬかな
令和元年七月十四日
15
もっと見る
つゆ空に色もにほはぬ 百日紅 吾も恋ひしや日輪の日々
令和元年七月十日
16
もっと見る
床に伏し ひと日を過ごす悲しさよ 老い身に応ふ 梅雨寒の空
令和元年七月九日
17
もっと見る
[1]
<<
64
|
65
|
66
|
67
|
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
|
74
>>
[178]