へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ぼんぼりの灯り恋しや風の盆 見たさ逢いたさ想いがつのる
令和元年九月二日
15
もっと見る
夏暮れて空にわき立つ雲消へて野辺の草葉も色かはりゆく
令和元年九月一日
15
もっと見る
夏の暮れ風は静かに吹き来ればひびく将棋の駒をおく音
令和元年八月三十日
12
もっと見る
いにしへの万葉かなに「恋は孤悲」ひとり老いては身に沁みけるかな
令和元年八月二十六日
21
もっと見る
ふり見れば 知らず知らずに歩み来し 今来たこの道 またたどる道
令和元年八月二十四日
17
もっと見る
朝夕のしぐれ静かに涼みゆく夏の終わりを告げる雨音
令和元年八月二十三日
17
もっと見る
汗滲む残暑の日中 秋草の小さき花に こころ癒され
令和元年八月二十二日
15
もっと見る
吹く風の日ごと秋めく朝露に濡れて移ろふ月草の色
令和元年八月二十一日
16
もっと見る
ゆく夏の影を愛しみて蝉しぐれ残るいのちを愛し哀しと
令和元年八月二十日
19
もっと見る
君のこと想ひうかべて書いてます 届く宛てなき 黄泉への文
令和元年八月十九日
17
もっと見る
お名前は?何歳ですか? 爺に問ふ 久方ぶりの稚き顔
令和元年八月十八日
13
この4月から通い始めたという保育...
もっと見る
僕たちは二度としませぬ戦争は散華にならふ哀しき平和
令和元年八月十五日
18
もっと見る
さわやかな風に戯れ 秋茜 厳しき残暑も季節は移れり
令和元年八月十四日
18
もっと見る
手のひらに蝉の骸を見つめては命を思ふ残暑の日中
令和元年八月十二日
20
もっと見る
天に向け掲げた怒り胸をさく平和を祈る長崎の像
令和元年八月九日
15
広島、そして長崎、 戦後生まれ...
もっと見る
猛暑日の汗がしたたるウォーキング秋立つ風の心地好きかな
令和元年八月八日
14
立秋とは言え、とにかく暑い...
もっと見る
アリランの歌も哀しい この道は 思へば遠きいつか来た道
令和元年八月七日
17
過去に縛られていては、未来は来な...
もっと見る
ヒロシマの声が今なほ聞こえます「過ちは繰り返しませぬ」と
令和元年八月六日
14
唯一の被爆国である日本 何故、...
もっと見る
梅雨寒の七月の風も何処へやら寝も寝もやらずこの夏の夜
令和元年八月二日
13
エアコンが無いともう寝られない....
もっと見る
夕涼み 縁台置いて将棋かな 昭和の風景 今は懐かし
令和元年八月一日
15
昔は、これほどの猛暑ではなかった...
もっと見る
[1]
<<
61
|
62
|
63
|
64
|
65
|
66
|
67
|
68
|
69
|
70
|
71
>>
[175]