へし切さん
のうた一覧
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歓迎も輝きさえも薄れゆく聖なる灯り五輪の暗闇
令和三年七月十日
19
招致時には凡そ8000億の予算で...
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度々の緊急事態の宣言に人も慣れてはオオカミ少年
令和三年七月九日
16
またまた、酒類禁止のみの規制で本...
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常の日をはやくと願ふコロナ禍の五輪を憂ふ七夕の宵
令和三年七月七日
17
今年は七夕の短冊に「早くコロナが...
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梅雨空もいつかは晴れる通院に愚痴も言わずに梔子の花
令和三年七月六日
8
終わりの見えない通院生活、今日、...
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孫来たる 碁石をみつけ遊びたる 大きくなぁれ 爺と囲碁しよう
令和三年七月五日
12
碁石がお気に入りらしく石を散らか...
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今を見ず先を読まないこの国は無知と無能な政策ばかり
令和三年七月三日
13
突き進む五輪、迷走するワクチン接...
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じわじわと襲いくる波 デルタ株 今なら間に合う五輪の中止
令和三年七月二日
9
ご英断を...
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世の中に斯くも哀しき別れかな幼き命と夢も奪ひし
令和三年七月一日
15
未だに酒気帯び運転がなくならない...
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凛として咲く花の如くひとり立つ 君と歩みし道をさがして
令和三年六月三十日
11
斯くありたし...
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月も出でで闇に暮れたるほたる火の君がたまかと思ふ夏の夜
令和三年六月二十九日
14
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人間に在りて七十有余年 こころにあるは君がことかな
令和三年六月二十七日
12
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さあ五輪 飲めや歌えや盛り上げて 自粛を言うはまた同じ口
令和三年六月二十四日
13
五輪でのお酒の販売は中止となった...
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老いぬれば暮るるひと日に喜びをいつかは来たるその日のために
令和三年六月二十四日
18
memento mori:死を想...
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梅雨空は鬱気をさそひ楽しめぬ五輪の跡の惨禍を憂ふ
令和三年六月二十三日
14
安心、安全と政府は言っているが、...
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恋ひこがれ通ふ夢路に咲きしより妹と吾が寝る常夏の花
令和三年六月二十二日
18
五句、常夏の花:なでしこの異称 ...
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満を持し範を示すも肩すかし「望ましい」ではちから及ばぬ
令和三年六月二十一日
10
まずは「コロナ禍に五輪は開催すべ...
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懸命に耳を澄まして聞いているだけど届かぬ言葉のちから
令和三年六月二十日
14
政治家も、専門家という人も然り、...
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おもかげを四葩の花に先だてて淡きおもひの恋ひ初めし頃
令和三年六月十六日
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悔やまれる言わず送りし「君が好き」思ひは黄泉に届くだろうか
令和三年六月十四日
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切なきとひとり老い身を嘆きつつ詮無き今日のひと日を生きる
令和三年六月十二日
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