へし切さん
のうた一覧
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宣言下 なかなか会えぬ孫の顔 和める一日の賑やかな声
令和三年二月二十八日
14
久しぶりに孫に会えました。 嬉...
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言の葉にすれば 少しは和らぐか 春日とはいへ こころ悲しも
令和三年二月二十七日
13
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侘しさは その時としもなかりけり よる年波と雪とを嘆き
令和三年二月二十六日
13
皺も増え白髪となれば...
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徒然と君の居ぬ世はもの悲し はなやぐ春の巡りくるとも
令和三年二月二十五日
16
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思ひ侘び さても苦しき現世の 野辺の千草は春の色なる
令和三年二月二十四日
20
ある歌人の方から、笑うことが大切...
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幾夜にも夢の通ひ路ゆき通ふ しるべなき身の夢と知りつも
令和三年二月二十三日
14
逢いたいね...
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いにしへに恋は変はらぬなどといへ 老いては「孤悲」てふものと知るなり
令和三年二月二十二日
11
万葉人は表現力が豊かだったのです...
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春されば 君が手折りし梅が枝に 身は焦がれつつ面影にして
令和三年二月二十一日
17
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思ひかね つい君の名を呼子鳥 声なつかしき春にやあらむ
令和三年二月二十日
16
「妻の名を呼べども逢えぬ君なれや...
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奥山の 雪解の水の増さるらし 里の小川も はや春の音
令和三年二月十九日
12
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いいじゃないか 夢はなくとも 今 僕が力の限りに 生きているなら
令和三年二月十七日
19
外出は通院のみに、 一日一日を...
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日の本の 四季の眺めは変わらぬど めぐる災禍の をりをりに烈し
令和三年二月十六日
6
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雨あがる 見あげば空に虹の立つ こころの空も晴れわたるかな
令和三年二月十五日
12
君のお歌は、いつも優しく勇気づけ...
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だんだんと うしろ姿の父に似る 切なくもあり愛しくもある
令和三年二月十四日
12
亡き父の歳に近づけば...
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明鏡も裏を照らさぬ 理を知らず 奢れる者の多ほかり
令和三年二月十二日
11
招致から開催まで色々と問題の多い...
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愛ほしき人との別れも奪い去る 残りおほしき黄泉路への旅
令和三年二月十日
13
コロナは最後の見送りさえもできな...
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引く 引かぬは 将たる者の器かな 後も語らる島津の退き口
令和三年二月九日
12
関ケ原の戦い、島津義弘は動かず静...
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囲碁もまた 団子に打つは「悪手」なり コロナも蜜を避くが「定石」
令和三年二月八日
11
私も囲碁は、下手の横好きでして....
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信長を 討つは十兵衛 私恨なく 麒麟きたりて世を平らかに
令和三年二月七日
11
「本能寺の変」をどの様に描くのか...
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見つめれば こまり顔した君に似て うつむき咲きぬ 水仙の花
令和三年二月六日
11
庭の水仙がやっと咲きました。 ...
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