へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 名残惜し愛しとや君を送り火の身を知る雨の降りやまぬ宵 令和三年八月十六日 18 じゃあ またね！ もっと見る
- 愚かにも世にある人の気の緩み因は五輪の祭りにあらずや 令和三年八月十六日 11 菅総理も小池知事も五輪が終わった... もっと見る
- 奥入瀬の川の流れは瀬をはやみ涼を誘ふか夏は去りゆく 令和三年八月十六日 13 もっと見る
- 皮肉にも今はあの日にかさなりて 医療崩壊 終戦記念日 令和三年八月十五日 12 今を災害という政治家。有事ではな... もっと見る
- 盆の来ば今年も君にまた逢える夏の終わりの恋しぐれかな 令和三年八月十四日 15 今年も子も孫も来れませんが、二人... もっと見る
- これほどに成らぬを暗に神頼み なれど五輪はあとの祭りに 令和三年八月十三日 10 五輪の開催は人の緩みを助長した。... もっと見る
- 君恋ふる 夜ごとに心は空を翔け 風になりたい 鳥になりたい 令和三年八月十三日 13 逢いたい... もっと見る
- 飽き飽きと あの顔この顔 秋の空 虚ろなるかな今見たこの顔 令和三年八月十二日 11 誰とは言いません。 五輪、感染... もっと見る
- 血の通ふ言の葉なくて何響く先ずは己が範を垂るべし 令和三年八月十一日 10 肩書は時に己を見失う。 何事も... もっと見る
- 核のない国をめざすも覚悟なく言葉ばかりの夢のまた夢 令和三年八月十日 18 核兵器禁止条約を批准しない日本。... もっと見る
- 始まりは届かぬ思ひの虚しさに祭りのあとはひと夏の夢 令和三年八月九日 14 決断の無いリーダーに振り回されて... もっと見る
- 除いてもなほも顔出す雑草の老い身に鞭打つ根くらべ哉 令和三年八月八日 18 汗は吹き出し、腰に来る。 抜い... もっと見る
- 秋の音に午睡の夢を覚ましけりコロナが遠き話になるを 令和三年八月七日 18 今年も孫に会えません... もっと見る
- 核のない世にこそ平和の礎あり祈りとどけと広島の空 令和三年八月六日 13 広島平和記念式典で菅総理は挨拶で... もっと見る
- 空蝉のむなしき心地にやあらむ 言葉も届かず 空に消へゆく 令和三年八月六日 15 国民の心に届かない総理の言葉。 ... もっと見る
- ゴーツーに習ひもせずに 二の舞とならずや 浮かる五輪の祭り 令和三年八月五日 12 五輪は確実に人のこころを緩ませて... もっと見る
- 震源で五輪に現を抜かしては死ぬる役病の治むるものかは 令和三年八月四日 12 東京の感染爆発を如何にかしないと... もっと見る
- 秋来ぬと鳴く音を聞けば法師蝉こころばかりは涼む夕暮れ 令和三年八月四日 12 お盆も近づき、ツクツクボウシが鳴... もっと見る
- 策は尽き 民をみはなしご乱心 もはや戦時の悪夢を見るか 令和三年八月三日 15 菅さん、小池さん 揃ってご乱心！... もっと見る
- 然らぬだにひとり待つ身は哀しきに逢ふもかなわぬこの世を果敢なみ 令和三年八月三日 18 逢いたいね... もっと見る
