へし切さん
のうた一覧
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やるせなく人の恋ひしい 誰そ彼の侘びしく 今は秋ならなくに
令和三年四月五日
18
淋しいね...
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亡きにつけ花の姿に偲ぶれば古る歳ごとに恋ひまさるかな
令和三年四月四日
21
君が亡くなって四半世紀近くなると...
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孫の名を三度重ねつ ハッピーバースデー 口ずさみつつ手洗いしおり
令和三年四月三日
12
コロナ対策、しっかりと...
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惜しめどもとどまらなくに花筵しきて君を待つ春の夕影
令和三年四月二日
17
今宵も君を待つ身かな...
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コロナ禍に会議は踊る決められぬ自粛を願う政策ばかり
令和三年四月一日
13
専門家会議って、何なのかね...
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別れあり新たな出会い 青春の朝に旅立て 夢の向こうへ
令和三年四月一日
11
青天を衝け...
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櫻木も青葉ちらほら夏模様 笊そば並ぶコンビニの棚
令和三年三月三十一日
16
気温はもう初夏の様に、コンビニも...
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老いぬれば見もせぬテレビに終日 ひとり住む身の侘びしきものそ
令和三年三月三十日
13
声も聞こえぬ一人暮らしに...
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のこりなく散らば散らなむ櫻花 憂き世に思ひ置くこともなし
令和三年三月二十九日
12
斯くありたしと...
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ひと盛りありなば散らむもろともに花もはかなし人もはかなし
令和三年三月二十八日
16
花の散るをみると 若くして逝っ...
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はなやかに花はさかりにありなめど仄かに匂ふ色ぞまされる
令和三年三月二十七日
13
ほんのりとさくら色がいい...
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疫病も一年過ぎて変わりなく これを無策と言はぬものかは
令和三年三月二十七日
9
検査しかり、医療しかり、ワクチン...
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この時は 絶へて桜のなかりせば 人も宴に浮かることもなく
令和三年三月二十七日
10
自粛とは言え、花見に酒乱の人は出...
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ひとりが良いそう言ひつつもなほさらに老いては人の恋ひしものかな
令和三年三月二十六日
16
ひとり遊びに興じていても...
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静まらぬはやり病の苦しみの 花のさかりを如何でか楽しむ
令和三年三月二十五日
18
人出が随分と増えてきましたね! ...
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花の散ることや侘しき吾が身かな 君しなければ有るにもあらず
令和三年三月二十四日
13
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梓弓はるの山辺の櫻花 咲くも散らふも風のまにまに
令和三年三月二十二日
17
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にほひける花のこころを誰が知る 降るは涙か今日の春雨
令和三年三月二十一日
15
花は咲き始めたばかり、この荒天に...
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冬ごもり花はやうやう咲き初めて 春の陽ざしに寒さやはらぎ
令和三年三月二十日
10
暖房もそろそろ片付ける頃に...
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世の常に あだに散りにし花なれば 誰かは風をうらみはてたる
令和三年三月十九日
14
いつもお歌を楽しみに読ませていた...
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