へし切さん
のうた一覧
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専門家に問ふて判断言ふなれど総理は聞く耳を持たぬらし
令和三年四月二十三日
18
政府は本気にウイルスを封じ込めよ...
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外つ国へ内つ国にもならぬ旅 ならばつもりにBSの旅
令和三年四月二十二日
22
NHKBSプレミアムでは旅番組が...
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みどり葉の数を言問ふ岩つつじ言はぬが花よと咲ききそふかな
令和三年四月二十一日
17
第三句までは「言はぬが」を導き出...
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むらさきに匂へる色の藤の花 君と見ませば嬉しからまし
令和三年四月二十日
12
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細れ波立つる川辺に釣り人の 時はのたりと春は暮れゆく
令和三年四月二十日
15
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そよ風に藤の花房ゆれにけり手折り飾まし君が黒髪
令和三年四月十九日
12
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春雨ににほへる色のまさりけり籬に咲ける山吹の花
令和三年四月十八日
19
昨日は一日雨でした。 コンビニ...
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藤波の思ひまつわる面影にわびて来鳴かむ山ほととぎす
令和三年四月十七日
13
君がいないと淋しいね ほら、不...
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春くれて 細枝にのこる花蕊の 韓紅に色 染めるとは
令和三年四月十六日
15
花は散りてもなほ美しい...
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五月待つ み空におよぐ鯉のぼり 君よ のびのび大きく育て
令和三年四月十五日
12
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然らぬだに独り住まひの侘びしきを人目も離れぬ齢となりせば
令和三年四月十四日
13
コロナ禍とは言え、 人も訪れ...
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かりそめの借れる身なれば何惜しむ恋をし恋ひば孤悲死ぬるとも
令和三年四月十三日
17
老いてもこんな恋をしたいものです...
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ちはやふる神は和せし面差しの見れば童にかも似るがごと
令和三年四月十二日
13
阿修羅像、荒ぶる戦の神として知ら...
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老いらくの恋はむなしき空にみつ雲居はるかに思ひやれども
令和三年四月十一日
14
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いとはねば明日の知られぬ憂き身かな今を愛しみてひたすらに生く
令和三年四月十日
18
昨日、体調不良の歌を詠んでしまい...
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じわじわと頭に響く痛みかな我慢の一日は臥して暮れゆく
令和三年四月九日
14
昨日は頭痛に悩み静かに過ごしてい...
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見わたせば色の千種に野の花は春はさかりと咲きにほふかな
令和三年四月八日
16
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ウイルスは人が浮かれて騒ぐのを悪魔のごとくほくそ笑みおり
令和三年四月七日
13
コロナ禍に五輪開催っていいのかね...
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震災に変はらぬ街の復興も未だに廃炉の道すら見へず
令和三年四月七日
12
政府は汚染水の海洋投棄を決定。 ...
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コロナ禍に人との間合いがいるのなら せめて心は近くありたし
令和三年四月六日
15
ラン活がもう始まっているそうだ。...
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