へし切さん
のうた一覧
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衣更着と言い得て妙の寒さかな 春は近きに 重ね着の朝
令和四年二月一日
16
如月は、「衣更着」、「着更衣」と...
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恋妻の思ひはおなじ 逢ふことの 絶えてしなくは哀しからまし
令和四年一月三十一日
11
あぁ君はもういないのか...
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さる山に 雌のボス猿 現れて そろそろ人の村の社会も
令和四年一月三十日
9
高崎山の猿に初めて雌のボス「ヤケ...
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感染の波が来るたび崩壊す 夙に予見は出来ただろうに
令和四年一月二十九日
9
この国のコロナ対策は如何なってい...
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お籠りの如く 古家に閉て込めて この髭面に無聊を慰め
令和四年一月二十九日
10
ちなみに、 髭:くちひげ、鬚:...
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独りでも生きてゆけるが 共に老い 共に泣いては 愚痴を言いたい
令和四年一月二十八日
12
君がいないと、やはり、淋しい.....
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年ふれば彼方此方歩く要もなく まして花粉の季節の来ませば
令和四年一月二十七日
12
コロナ対策に老人は巣ごもりしか無...
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孫の目は 宝石のごと輝いて 今の興味は後の才なる
令和四年一月二十六日
11
私の大切にしている碁石に興味を持...
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診断も隔離も防止も 人任せ 増えて初めて慌てふためく
令和四年一月二十五日
8
この国のコロナ対策は組織、大臣、...
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ブースター たった一月の前倒し これでコロナと戦えますか
令和四年一月二十五日
9
市の広報で65歳以上は2回目から...
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冬の陽は 枯れ木を透かし斑色 風に戯る幼子の上に
令和四年一月二十四日
14
子供は風の子...
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軽症と侮り難き オミクロン 移るべからず 移すべからず
令和四年一月二十三日
9
保健所も医療も機能不全 爆発的...
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専門家 又候おかしな事を言ふ 人が動けば人は集まる
令和四年一月二十一日
10
人流制限は必要ないといいながら、...
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先急ぐ人も寡黙に 大寒の朝は 息も真綿のごとく
令和四年一月二十日
13
吐く息も真っ白...
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この地球に寄り添ふごとく彼方より 冴え冴えしくは冬の満月
令和四年一月十九日
15
昨夜は、地球より一番遠くに月があ...
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災害は年年歳歳ひどくなり まだまだ知られぬ自然の脅威
令和四年一月十七日
12
トンガの海底大噴火による津波 ...
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お天気の外には 記すことのなき 日々の日記は今日も「特になし」
令和四年一月十六日
9
日日是好日...
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諍ふも歩むに難し 北風に 負けじと 身を前に屈めむ
令和四年一月十四日
8
この季節のウォーキングは辛い。 ...
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この春に はや丸2年コロナ禍も 事や学ぶる 6波の憂ひに
令和四年一月十三日
7
オミクロン株、やはり感染が拡大し...
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言の葉の手爾於葉 幾度も書き直し 吾が歌詠みにペンは欠かせず
令和四年一月十二日
12
朱色と青色の二本のペンを使い分け...
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