へし切さん
のうた一覧
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諸人の挙りて祝うことなくば聖なる五輪と言うのでしょうか?
令和三年五月十六日
12
もはや商業主義の五輪、政府は開催...
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遣る瀬無く コロナを憎み「豚まんは肉まん」などと 笑ふしかない
令和三年五月十五日
11
四句、肉まん:憎まん
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五月雨に寝も寝られずに短か夜の夜深く鳴きぬ山ほととぎす
令和三年五月十四日
15
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「20時だよ 全員撤収!」と張り紙の 皮肉も哀しい 緊急事態
令和三年五月十三日
23
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実りなき議論を重ぬる議会かな世も末なるやため息をつく
令和三年五月十一日
9
相も変わらぬ議会かな...
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都合よき「総合的」と言う言葉 所謂 それは政治判断
令和三年五月十日
13
政策の判断ミスで謝罪あるいは責任...
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昔へや今も恋しきしのぶ草なきにつけても恋ひまさりけり
令和三年五月九日
10
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政治家のかくも愚かな行ひに庶民はあきれて嘆く暇なし
令和三年五月八日
11
またも政治家の会食 沖縄県知事...
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君恋ふる夢に見ませばいくそたび夢の通ひ路行かましものを
令和三年五月七日
12
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風そよぐ目には青葉に大漁旗かつを漁船の賑はふ港
令和三年五月六日
10
目には青葉 山ほととぎす 初松魚
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今 君の 匂いがしてる 夢の中 抱いてもいいの 恋していいの
令和三年五月五日
12
また君に恋をしている...
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藤の花咲きて散りにき 卯の花は 憂き世の中に盛りなりけり
令和三年五月四日
11
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巣ごもりに我慢の日々の 宣言下 賑はふ街は人のそれぞれ
令和三年五月三日
14
大丈夫でしょうか? 感染者数が...
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五月来ば何を憂しとや不如帰 初声聞けば吾も侘びしも
令和三年五月一日
12
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花水木はや咲き初めて世の中は時知り顔に夏の色なる
令和三年四月三十日
16
明日からは五月、もう初夏ですね....
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世の中に知らないことの多かりき老いてなほ知る白いたんぽぽ
令和三年四月二十八日
19
たんぽぽは黄色と思っていました。...
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曇りなき鏡も裏を照らさぬを知るが誠のひとの道かな
令和三年四月二十七日
12
国政の選挙で三連敗、やっと、総理...
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斯くばかりすべなき医療のその中に由無し五輪の為べきものかは
令和三年四月二十六日
15
この一年でコロナ禍の累計死者数は...
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やどりせし花橘の香をかげば偲びしひとに逢ふここちする
令和三年四月二十五日
16
甘く優しい君の香りが...
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耐へがたく藁にもすがる その時に 己ひとりと知りて侘び泣く
令和三年四月二十四日
13
病気になって治療を受けられない国...
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