へし切さん
のうた一覧
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春の野に 蝶は自由に空を舞ふ 人は境をつくり争ふ
令和四年四月十二日
14
自由って何だろう...
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凄惨な 人を人とも思わない 事を為したる人は 人でなし
令和四年四月十一日
8
戦争は人を狂わす どの国もして...
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澄みわたる空は青々 野辺みれば 菜花は染める彼の国の色
令和四年四月十日
10
こんな歌を詠むしか反戦の意を示せ...
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けなげにも 梢に残る花にこそ 恋しき妹に逢ふ心地する
令和四年四月九日
10
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経済は 体の如く血の巡り 悪い円安 日本が売られ
令和四年四月八日
7
日銀は、金融緩和策をいつまで続け...
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風吹かば散りかいくもれ さくら花 吾が身ふるとて 君な忘れそ
令和四年四月七日
9
君はあの日のままに若く美しい ...
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君は花 咲いてはかなき徒し身を 愛しめど風に散り紛ふかな
令和四年四月六日
11
「散る桜 残る桜も 散る桜」 ...
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しとしとと心を濡らす 桜雨 涙にかすむ君が面影
令和四年四月四日
11
桜散る頃は、何故か淋しい...
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戦争を知らない僕らのその眼には 映画の如き砲火の爪痕
令和四年四月三日
6
一日も早く侵攻が止み、停戦になっ...
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申し訳ございませんと 値上げする 賃上げ成るなら理解もしよう
令和四年四月二日
6
原材料、燃料費、輸送費のコスト高...
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さくら花 春々ごとに巡るとも 逢ひ見んとては命なりけり
令和四年三月三十一日
16
コロナ禍に、彼の国は戦火の中に ...
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あづさゆみ春は麗に花の雲 さては恋路と浮かれ立つかな
令和四年三月三十日
8
桜は今が満開に、こころ浮かれて ...
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さくら咲く 日本は長閑な春なのに 愛しき命の散る国がある
令和四年三月二十八日
11
負けないで! 諦めないで! ...
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君逝きて 四半の時の過ぎゆきぬ 吾が身は老いて 銀漢の夢
令和四年三月二十七日
6
君のいない生活は空しい...
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自由の無い国の人には 分かるまい 自由を求める人の強さを
令和四年三月二十六日
7
もう何年も自由を求めて、ウクライ...
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知らず識らずのうちに 季節はめぐり 咲いて愛しきさくら樹の春
令和四年三月二十五日
9
ウクライナにも必ずひまわりの花が...
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すべり台 孫と戯れ老いを知る 捻るカーブに腰を庇ひつ
令和四年三月二十三日
10
先日の連休、遊びに来てくれた孫と...
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愚かにも 悪しき歴史の韻を踏む 奢れる者の夢は見果てぬ
令和四年三月二十二日
14
「歴史は繰り返さないが韻を踏む」...
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仏前に 孫の写真を並べつつ 春の彼岸は妻に語らふ
令和四年三月二十一日
14
春分の日、孫の成長を報告...
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仕合わせと つくづく思ふ日常の 孫の笑顔と 恙無き身と
令和四年三月二十日
11
久しぶりに長男家族が遊びにきてく...
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