へし切さん
のうた一覧
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引く 引かぬは 将たる者の器かな 後も語らる島津の退き口
令和三年二月九日
12
関ケ原の戦い、島津義弘は動かず静...
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囲碁もまた 団子に打つは「悪手」なり コロナも蜜を避くが「定石」
令和三年二月八日
11
私も囲碁は、下手の横好きでして....
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信長を 討つは十兵衛 私恨なく 麒麟きたりて世を平らかに
令和三年二月七日
11
「本能寺の変」をどの様に描くのか...
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見つめれば こまり顔した君に似て うつむき咲きぬ 水仙の花
令和三年二月六日
11
庭の水仙がやっと咲きました。 ...
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春かけて 霞に曇る武蔵野の コロナ重なる花粉ぞなやまし
令和三年二月五日
12
昨日、関東では春一番が吹いたとの...
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明けぬ夜も やまぬ雨とてなき世にも 神ぞ鎮める悪霊の闇
令和三年二月四日
13
神さま、仏さま、どうぞコロナを治...
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野辺ゆかば 春は名のみにおとなひも 芽吹く千種のささやき聞かばや
令和三年二月三日
12
コロナが早くいなくなって、穏やか...
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心ある者は 心を知るといふ 信ある者は 信を知るなり
令和三年二月二日
17
緊急事態宣言下、クラブ通いの政治...
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美しく 花は姿にあるように 人はこころに 誠なりけり
令和三年一月二十七日
20
皆様、お久しぶりです。 また、...
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冬なれば ハットを被りダンディーに 老いをお洒落に 老いを楽しく
令和二年一月二十三日
23
麻生副総理ではないが、久しぶりに...
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ぬばたまの夜もふけゆきて氷雨ふる雲井はるかは雪にやあらむ
令和二年一月十五日
20
週末は雪予報...
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越前の荒ぶる風に耐えて咲く 人も斯くあれ 水仙の花
令和二年一月十二日
26
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「おはよう!」と行合ふ人に 元気よく 春の陽射しに笑みがこぼれる
令和二年一月十一日
20
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お互いに遠く離れて暮らしても 孫がつなげる 親子の絆
令和二年一月九日
21
息子たちがLINEで孫の写真を送...
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名にし負ふ 花ぞめでたき福寿草の 君のしあわせ 祈る初春
令和二年一月八日
19
ご無沙汰です。 また、時々には...
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夕されば 冬野に揺れる枯れすすき 風のまにまに淋し 音ぞする
令和元年十二月四日
17
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コンビニのレジに並べば温かなおでんの湯気にこころ誘われ
令和元年十二月三日
13
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時ならぬ今をさかりのさくら花 永田は罪なき花に沸き立ち
令和元年十二月一日
13
この政権は、幾度も公文書とやらが...
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見晴るかす富士の高嶺に白雪の澄みわたる空にかかる雲なき
令和元年十一月三十日
16
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この里に冬は来にけり鴨が音の寒き夕へは君し偲はむ
令和元年十一月二十九日
17
「君逝きて独り永らへ老いゆけば身...
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