へし切さん
のうた一覧
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思い出に振り返るには 若すぎて 一途に夢を追ふに 老いすぎ
令和四年一月十日
11
今日は成人の日 老いても心はあ...
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爺ちゃんに持っていこうと「萩の月」 孫の言葉に美味しさ一入
令和四年一月八日
14
このお正月の里帰りに仙台銘菓「萩...
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雪が降る 子らは喜び大はしゃぎ 夢なき吾は 雪かきに暮れ
令和四年一月七日
10
凍った轍の除雪は大変です。なかな...
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臆病になるを恐れず 備ふべし 先に先にと 疾く動くべし
令和四年一月六日
10
やはり第6波は避けられないか? ...
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年明けて 世はめでたきに寒の入り 春なほ遠く 凍れる月影
令和四年一月五日
14
明日はこちら関東でも小雪が舞うら...
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この年の初めは 目途を立てたるが 今は懐かし 仕事始まり
令和四年一月四日
11
現役の時が懐かしい。 神社にお...
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コロナよ失せ いつもの日々が戻り来て そして笑顔に 皆 笑顔に
令和四年一月二日
1
今年は、只々、コロナが収束して欲...
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忍び寄る 六波の気配に迷ひつつ 皆が集ひて祝ふ初春
令和四年一月二日
12
感染の落ち着いたこの時を逃したら...
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冬ごもり 春へを恋ひて草も木も ふふみあり待て いつか花咲く
令和三年十二月三十日
16
等しく春はやって来る。 一年、...
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夕暮れは 君恋しきに冬の空 緋に染めゆく入り際の街
令和三年十二月二十九日
18
君思ふ 心は炎 恋ひ焦がれ
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散り落ちて なほも姿は美しく 吾も生きたし侘助のごと
令和三年十二月二十八日
21
「侘助の一輪挿しの覚悟かな」
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夜の闇に眠るを知らず プラントの 息衝く灯火 暮らしの明かり
令和三年十二月二十七日
24
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Tokyoの五輪の闇も明けぬまま 冬季札幌 懲りない人達
令和三年十二月二十六日
14
Tokyo2020、これまでにな...
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聖なる夜 ひとり祝うか コンビニのショートケーキに ユーミンの歌
令和三年十二月二十五日
17
孫たちにはクリスマスプレゼントを...
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枯れ落ち葉 踏めば空しき足の音 春はふふみて 深みゆく冬
令和三年十二月二十二日
19
冬来たりなば春遠からじ...
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太郎焼き 甘い小豆を煮るかほり 冬空の下 ひとつ贖ふ
令和三年十二月二十一日
15
地方地方で呼び名は違うと思います...
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若き日を思えば今は懐かしい 君と歩んだ道を辿りつ
令和三年十二月二十日
17
老人は過去へ過去へと歩んでいく ...
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悪知恵の働く者の多かるは 本は制度の不備にあらむや
令和三年十二月十九日
18
Go To Travelの不正、...
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冬の夜の眠り覚ますか虎落笛 枯れ木の嘆きを聞くがごときに
令和三年十二月十八日
23
今夜は風が強くなかなか眠りにつけ...
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知は 時に刃のごとく 傷つける 情けの鞘に良く収むべし
令和三年十二月十六日
15
「知恵出でて大偽あり」老子 知...
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