へし切さん
のうた一覧
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初夏の花は愛しも 卯の花の 霖雨に身をも腐しけるかな
令和四年六月十日
19
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立葵ひとつふたつと咲き初めて 梅雨入りを告ぐ 六月の空
令和四年六月九日
14
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僕の中 君のこころは生きている 僕は死ねない君が死ぬから
令和四年六月八日
10
何時も君と一緒に...
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あぢさゐを一枝 摘みて仏前に 梅雨入りしたよと何時もの会話
令和四年六月七日
13
昨日、関東はいち早く梅雨入り.....
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ふる雨に庭の紫陽花 艶めいて しばし眺むる玻璃窓の外
令和四年六月六日
10
雨の日は明るい色の傘がいい そ...
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戦争を始めた国に先はなし たとへ勝とふと得るものもなし
令和四年六月五日
8
歴史が語る大義なき侵略...
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あれこれと物は値上がり貧困に 上がらぬ賃金 下がる年金
令和四年六月四日
11
この貧困は、小泉時代の構造改革に...
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留守電にすれば心も晴れ渡る 勧誘 詐欺の迷惑もなし
令和四年六月三日
12
固定電話を留守電にしています。 ...
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この国の 政治経済ままならず 頼るは団塊 預貯金ばかり
令和四年六月二日
10
リーマンショックで大損したわ。 ...
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何処までも続く浜辺の 寄する波 消へて久しきふるさとの海
令和四年六月一日
15
伊勢湾台風の後、埋め立てられ広大...
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さざ波の音も愛しい 五月尽 心の中の景色を思ひつ
令和四年五月三十一日
14
そう言えば、もう何年も故郷に帰っ...
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あぢさゐの 淡き四片の花の色 乙女ごころを誰や知るらむ
令和四年五月二十九日
12
紫陽花に寄する恋...
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君恋ふる 常盤の山の梔子の いはぬ色なる花にこそあれ
令和四年五月二十八日
13
常盤:「常盤」と「時は」を掛けて...
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見落とせば ほんの小さな綻びも 大きな怪我の因となるらむ
令和四年五月二十七日
8
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吾が宿の 狭庭の木々の青葉して 衣かへたる 初夏のころ
令和四年五月二十五日
11
やっと夏服の出番かな...
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「なんだかなぁ」何どて かく出づため息の 税金 公金 誰がためなるか
令和四年五月二十四日
9
交付金の誤送金もそう。 沈没船...
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久方の空は青々 五月晴れ 色とりどりの あやめ咲く道
令和四年五月二十三日
13
市役所前の河縁に菖蒲が今を盛りと...
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雨の日に 家に籠れば口ずさむ しょうがない 雨の日はしょうがない
令和四年五月二十一日
10
映画「いま、会いに行きます」より
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兎に角に無事に生きてはいるけれど もっと生き生きと 吾は老いたし
令和四年五月二十日
12
「80歳の壁」という本が売れてい...
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「チクタク」と終末時計の危機迫る いつ消へるのか 平和の灯火
令和四年五月十九日
10
ウクライナ侵攻で世界の終末時計は...
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