へし切さん
のうた一覧
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来し方の 我が家にステレオ忘られぬ 胸を躍らせ聞きし「合唱」
令和四年二月十二日
12
フルトベングラー指揮、ベルリンフ...
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雪を割り けなげに芽を出す福寿草 花に肖る仕合せひとつ
令和四年二月十一日
10
幸福と長寿 元日草、朔日草とも...
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災害に何を守ると言うのかと 荒れ地に聳ゆ 巨壁に思ふ
令和四年二月十日
8
海岸の管理に国、県、町と異なって...
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涙して謝ることなど ないんだよ 君はベストを尽くしたのだから
令和四年二月九日
9
「済まない」と涙を流し蹲る ...
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吾が胸に 顔をうづめて泣きじゃくる 私死ぬのと 問ひし君はも
令和四年二月八日
1
哀しかろう、淋しかろう、怖かろう...
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ウイルスは広ごる毎に変異しておるに 対処の基本を変えず
令和四年二月八日
6
コロナの対処方針の基本は発生当時...
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吾が妹と二人居ませばいくばくか 痒しこの背の閑かならまし
令和四年二月七日
10
独り暮らしの哀しさよ...
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老い惚れて 一つを為して また一つ忘れて 何をと己が身に問う
令和四年二月六日
10
最近、物忘れが酷い。と言うか ...
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春立つと戻る寒さに震えつつ 回る暦は春隣りかな
令和四年二月四日
11
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神頼む 相も変らぬ対策に コロナ退散 豆撒きするか
令和四年二月三日
11
コロナ禍も総理はこれで三人目、変...
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災害は 人の絆とやさしさに 救われ助け さて コロナ禍は?
令和四年二月二日
10
コロナは、人の身と心も蝕んでいく...
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衣更着と言い得て妙の寒さかな 春は近きに 重ね着の朝
令和四年二月一日
16
如月は、「衣更着」、「着更衣」と...
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恋妻の思ひはおなじ 逢ふことの 絶えてしなくは哀しからまし
令和四年一月三十一日
11
あぁ君はもういないのか...
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さる山に 雌のボス猿 現れて そろそろ人の村の社会も
令和四年一月三十日
9
高崎山の猿に初めて雌のボス「ヤケ...
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感染の波が来るたび崩壊す 夙に予見は出来ただろうに
令和四年一月二十九日
9
この国のコロナ対策は如何なってい...
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お籠りの如く 古家に閉て込めて この髭面に無聊を慰め
令和四年一月二十九日
10
ちなみに、 髭:くちひげ、鬚:...
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独りでも生きてゆけるが 共に老い 共に泣いては 愚痴を言いたい
令和四年一月二十八日
12
君がいないと、やはり、淋しい.....
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年ふれば彼方此方歩く要もなく まして花粉の季節の来ませば
令和四年一月二十七日
12
コロナ対策に老人は巣ごもりしか無...
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孫の目は 宝石のごと輝いて 今の興味は後の才なる
令和四年一月二十六日
11
私の大切にしている碁石に興味を持...
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診断も隔離も防止も 人任せ 増えて初めて慌てふためく
令和四年一月二十五日
8
この国のコロナ対策は組織、大臣、...
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