へし切さん
のうた一覧
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ひとり聞く 虫の音さへも恋しくて などか侘びしき ひぐらしの声
令和四年八月二十七日
12
ひぐらし:蜩、日暮らしを掛けて
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政治家は恥を知らぬか こころざし無くて この国の未来が見えぬ
令和四年八月二十六日
10
岸田さん、総理になって満足してい...
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まだ言ふか もんじゅ、再処理、核のゴミ、廃炉も未だに儘ならぬのに
令和四年八月二十五日
11
原発の新設、再稼働を総理が発言、...
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ほろ酔ひで淡く染まるか 酔芙蓉 酔はねば咲かぬ 咲かねば散らぬ
令和四年八月二十四日
13
辛きに耐えて 命を愛しみて ...
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心なし暑さやはらぐ夕暮れを しばし微睡む 秋近し頃
令和四年八月二十三日
10
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ほろ苦き浮き世の風に 酔芙蓉 日暮れ待ちわぶ色気かな
令和四年八月二十二日
11
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今さらに 賄賂に揺れる五輪かな こころの空に秋風ぞ吹く
令和四年八月二十一日
9
招致からコロナ禍の開催まで東京五...
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「先ずは自助」と言われて国に見捨てられ 値上げは弱きに重く伸し掛かる
令和四年八月二十日
8
経済安全保障政策にやっと目を向け...
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姦しく盆を過ぎれば 法師蝉 秋風さそふ声ぞ懐かし
令和四年八月十九日
12
最近はミンミンゼミとツクツクボウ...
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赤信号 みんなで渡れば怖くない 持ちつ持たれつ相見互いに
令和四年八月十八日
9
岸田さん、組閣の条件とはこんなも...
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手に慣らす扇の音も涼やかに君が心に秋や来ぬらむ
令和四年八月十七日
11
恋愛中、そう、初めて君と行った映...
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燃え尽きた 君が命を見るように 咲いて儚き打ち上げ花火
令和四年八月十七日
1
君と見あげた花火が僕にとっては最...
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ぬるま湯に浸かる一日の心地よし 夜の静寂に秋の虫の音
令和四年八月十六日
13
湯船に浸かっていると聞こえてきま...
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過ちは 記憶の彼方に消えてゆく この日に誓う「繰り返さぬと」
令和四年八月十五日
9
戦後77年 戦争の体験者がどん...
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おかえりと 燻る線香ゆらゆらと 二人で過ごす盆の夜かな
令和四年八月十四日
12
おかえりなさい...
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ウクライナ 自然災害 コロナ禍と 末世にあるかぼくらの地球は
令和四年八月十三日
8
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鎮まるを天に祈るか 災害の 今も昔も人は無力なる
令和四年八月十二日
8
豪雨災害が彼方此方で今年も続いて...
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断ち切ると言ふは易きに 口先の 心の底は誰も見えない
令和四年八月十一日
10
内閣改造も期待できそうもない ...
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炎天に思い顔して 百日紅 紅蓮に燃ゆる 夏恋の色
令和四年八月十日
14
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ねがはくは 猛る暑さを余所にみて 立秋すぎれば残暑の見舞い
令和四年八月九日
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