へし切さん
のうた一覧
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ひまわりは どんな時にも上を向き 平和を見つめて この青い空
令和四年三月八日
7
戦争の無い世界に...
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いつの日か 戦火に荒れし大地にも きっと花咲く ひまわりの花
令和四年三月八日
13
ウクライナに平和を...
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外交もコロナも 打つ手は生ぬるく 心の見えぬ声は届かぬ
令和四年三月六日
5
ウクライナ侵攻には経済制裁に賛同...
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春されば野辺の土くれ 躍り跳ね 風はやさしくワルツを奏で
令和四年三月五日
12
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絶対に言うべきでない 「核を持つ」 総理でありし人の言葉に
令和四年三月三日
10
安部さんが核シェアリングを言い出...
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千年の願いは 人の平らかに 奈良の古刹に灯す篝火
令和四年三月二日
10
今日は、奈良東大寺のお水取り ...
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この世をば我が世とぞ思ふ 為政者の見るは果敢無き 春の夜の夢
令和四年二月二十八日
8
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き...
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核兵器 笠に侵略せし国に 効くか非暴力 経済の核
令和四年二月二十八日
9
「目には目を歯には歯を」とは出来...
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爺ちゃんと 孫に呼ばるる嬉しさよ 顔もほころぶ春近しころ
令和四年二月二十七日
8
昨日から日中は暖かく、防寒対策の...
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恋妻に 何が因果か先立たれ 惚れた弱みか寡暮らして
令和四年二月二十六日
8
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春を待つ独り暮らしを 侘びつれば 其よとも夢の君ぞこたふる
令和四年二月二十四日
12
其よとも:そうねと
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瀬を速み 木を裂き岩を穿ちつつ 雪解の水は大河に流る
令和四年二月二十三日
6
大河滔滔
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二が並び 今日はニャンの日 猫の目で世界を見れば 何処か騒がし
令和四年二月二十二日
6
ウクライナ情勢が気になります.....
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寒き夜に 温もり求め手探れば 褥に仄かな君が残り香
令和四年二月二十一日
10
あぁ、やはり君は居ないのか...
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3回目接種が遅れて 老人の死亡増加は 初動の判断
令和四年二月二十日
5
8ヶ月間隔に固執した3回目接種の...
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冬ごもり 野辺の草木も雪解けに 春を待ち侘び若芽を顔だし
令和四年二月十九日
12
今日は二十四節気「雨水」とて詠め...
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仏前に君は微笑み 「老けたね」と 時の随に吾を揶揄ふ
令和四年二月十六日
10
君は今も若いね...
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ことごとく予防に後れし この国が出口のことは はや口に出し
令和四年二月十五日
6
ワクチン接種、PCR検査、医療体...
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疫病に人は苦しみ沈みゆく 底の無い海 暗闇の海
令和四年二月十四日
5
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軽症と侮りましたね 見えぬ株 今や空しき 五波の体験
令和四年二月十三日
6
五波の時は若い人が医療崩壊で亡く...
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