へし切さん
のうた一覧
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君はなほ 記憶の中に美しく 吾老い惚れて恋ひてしがなと
令和四年十月三十日
11
薄れゆく記憶を辿る残る日々...
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変わり身の速きも 策に工夫なく 相も変らぬ金配りかな
令和四年十月二十九日
10
所得倍増計画は早々に投資所得倍増...
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陽だまりに 心地よさげに日向猫 風はやさしく産毛を撫でる
令和四年十月二十八日
10
ここ数日は穏やかな秋日和 20...
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逢へるなら 例え夢でも構わない 不思議なカフェの あの珈琲を
令和四年十月二十七日
9
川口俊和著「コーヒーが冷めないう...
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西方の空は茜に 夕焼けの浮かぶ山際 秋の夕暮れ
令和四年十月二十六日
11
夕焼け空は真っ赤っか...
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寒風に 黄金に染まるイチョウ葉の 並木は秋の色深みゆく
令和四年十月二十五日
12
ウォーキングの途次に見かける銀杏...
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人生は辛く厳しい道であれ 将来が見えれば歩んで行ける
令和四年十月二十四日
9
将来:希望と読ませていただきまし...
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賑はいが三年ぶりに戻りくる 市民祭りに憩ふ秋の日
令和四年十月二十三日
11
まだまだ規模を縮小しての開催のよ...
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頑張れど この貧困は変わらない 生まれた処で決まる裕福
令和四年十月二十二日
11
日本は貧乏な国になってしまった。...
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久方の澄みたる空は 青々と 心の空も晴れわたる哉
令和四年十月二十一日
9
此のところの定まらぬ空模様に少々...
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天高く 突き抜ける空は青々と 気高き冠 紅き鶏頭
令和四年十月二十日
10
「天気晴朗なれど波高し」 この...
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吾が髪にさも似たる哉 花すすき 暮るる月日を厭ふ秋の日
令和四年十月十九日
10
月日は暮れて 吾が身は老いて
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秋の日の空の青さや新松子 手入れの後の松枝に残り
令和四年十月十八日
13
新松子:今年出来立ての若い松ぼっ...
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秋の空 澄むも澄まぬも中々に 紅葉初めたる奥の山々
令和四年十月十七日
11
BS中継で北アルプス涸沢カールの...
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吾も亦 恋に焦がれて紅に 心燃やすか愛しき君かも
令和四年十月十六日
13
かも:詠嘆の終助詞「であることよ...
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蒸気車は未来の道へと歩みたる 汽笛一声 日本の夜明け
令和四年十月十四日
6
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吾も亦 すすきかるかや秋草の淋しききはみ 君の居ぬ日々
令和四年十月十三日
10
吾亦紅、目立たない花ではあるが、...
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帝政のロシアを夢見るプーチンは飽くなき欲の亡者なるらむ
令和四年十月十一日
8
プーチンの横暴を止めることは出来...
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野に出でば 頬に冷たい白秋のコスモス揺らす 一陣の風
令和四年十月十日
11
今年は秋が短いらしい...
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身に応ふ 冬の寒さに紛ひたる 時雨の後の今朝の露かな
令和四年十月八日
15
急に寒くなりましたね。 老い身...
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