へし切さん
のうた一覧
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ぼんやりと ぼんやりとして過ぎてゆく 愛ほしきかな 僕の一日
令和五年一月十一日
14
時の流れに身をまかせ...
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志し 明日への一歩を踏み出そう 将来は君らに微笑んで俟つ
令和五年一月九日
12
Boys,be ambitiou...
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冬枯れて 世に吹く風は冷たくて 薄ら日さへも 恋ひしこの頃
令和五年一月八日
11
どうしてこんなに日本は貧乏な国に...
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せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草
令和五年一月七日
10
これも三十一文字になっている.....
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春の野に若菜摘みけり 寒の入り いにしへびとの恋ぞ偲ばる
令和五年一月六日
13
春の七草 恋の花 せり、なずな...
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舞ふことのできぬ 椿は淋しげに ぽつりぽつりと 静寂に落つ
令和五年一月五日
14
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あすかがは憂き世を余所にふり捨てて この日の本は如何になり行く
令和五年一月三日
12
正月三が日、穏やかに過ごしている...
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あらたまの春を向かへて初詣 この令月の風は和らぎ
令和五年一月二日
13
近くの神社に初詣をしてきました。...
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一年を何はともあれ事なきに 有難かりし 大の月かな
令和四年十二月三十日
11
大の月:みそか(三十日)、明日は...
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たまきはる吾が身ふりぬる齢には 歳の瀬といへ急くこともなく
令和四年十二月二十九日
12
マイペースに...
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幾人を ひまわり畑に葬れば この争いは終わるのだろうか
令和四年十二月二十八日
9
やはり今年の漢字は「戦」であった...
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侘助は こころに灯る灯り花 一輪挿して 君を待ちわぶ
令和四年十二月二十七日
11
薄明かり 集めて灯る 白い花 ...
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北風に 揺れて愛しき枯れすすき ゆっくり登る老いの坂道
令和四年十二月二十六日
9
頂上の分からない坂道だから 僕...
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老いぬれば 幼きころの夢のあと ジングルベルが恋ひしき夕べ
令和四年十二月二十四日
10
幾つになってもクリスマスは特別に...
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日銀も政府も どうやら国民を貧乏にする 魂胆らしい
令和四年十二月二十三日
9
長期金利の利上げ、防衛費増税と ...
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寒き夜は 何時もにはやく臥処へと 孤独の眠り 冬のはての日
令和四年十二月二十二日
11
「冬のはての日」とは冬至 今日...
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葉は落ちて 細枝を天に銀杏木の見上げる先に 冬の薄ら日
令和四年十二月二十一日
9
明日は冬至 寒さ厳しく冬ごもり...
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陽だまりの温もりひとつ 夢の中 この珈琲が冷めないうちに
令和四年十二月二十日
10
逢いたいね...
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気がかりな洗髪あとの吾が頭 排水口を塞ぐ毛だまり
令和四年十二月十九日
10
歳ですかね! 細くなりつる頭髪...
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恙なく一日ひと日を終えばよい 残り僅かな この年の瀬に
令和四年十二月十七日
13
今年も色々ありましたが、 何と...
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