へし切さん
のうた一覧
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世の中は苦しきことの多かりと 白髪の恨をみ重ぬといへども
令和五年七月四日
10
どうしようもない...
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草深き道辺の小百合の花笑みに笑まししからに恋と言ふべしや
令和五年七月三日
11
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しかたなし降り敷く雨のこんな日はこころ静かに雨音をきく
令和五年六月三十日
12
今日は一日、弱い雨ながら浮かぬ空...
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しあわせのピースが ひとつ見つからない 己が夢見の人生パズル
令和五年六月二十九日
12
人生のジグソーパズル 幸せのピ...
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蓬生のいつか置くべき露の身のさはれ命の由無きものかは
令和五年六月二十八日
15
一家心中?結果、自殺幇助の罪で逮...
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ふるさとは遠くて近きものなれど人目も草もかれぬとあれば
令和五年六月二十七日
13
かれ:「離れ」と「枯れ」 この...
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トラッカー 腕にスマートウォーキング 見えるペースに なほ 励まされ
令和五年六月二十六日
11
息子からスマートウォッチをプレゼ...
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さみだれの晴れぬる今朝のひと時をあかりて匂ふ姫百合の花
令和五年六月二十五日
14
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戦争の悲惨な記憶が消えてゆく 礎に刻むその名は悲しも
令和五年六月二十三日
13
沖縄戦から78年、島民の4人に1...
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明時の夢のたぐひか 雨くらし 木末に白き 朴の木の花
令和五年六月二十二日
12
あかとき:(暁)に同じ こぬれ...
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日は長く影は短し 六月の夏越しの祓 夏至るころ
令和五年六月二十一日
13
「水無月の夏越しの祓する人は千歳...
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増額の児童手当は 第三子 消えるトリック まさに異次元
令和五年六月二十日
11
長男、もしくは長女が高校を卒業す...
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神宿る出雲の社の 真菰草 かつ見る人の恋の結びに
令和五年六月十九日
11
出雲大社のしめ縄は、真菰で出来て...
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偶然に 恋はいたずら雨宿り 女がひとり 男がひとり
令和五年六月十八日
2
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待ち侘ぶる 見えない君を闇のなか見えないだけと 君やは在らぬ
令和五年六月十八日
12
「やは・・・ぬ」の形で希望の意を...
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傍らに 君がいるのがあたりまえ それが続くと 何気に僕は!
令和五年六月十七日
13
to be continued
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なつかしく 垣根のうばら咲きにけり 夏色の空 いつもの小径
令和五年六月十六日
13
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諺に「急いては事を仕損じる」と在るではないか 急がば回れ
令和五年六月十五日
7
紙の健康保険証の廃止が決まった。...
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面影が四葩の花に思ひ出づ 今も昔の長谷のあぢさゐ
令和五年六月十四日
15
君は紫陽花の花が好きでよく絵に描...
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いちはつの花咲きいでて 梅雨の間の 眺め暮らせば 草のいきれよ
令和五年六月十三日
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