へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
言の葉がこころの中に響かない だけど詠ふよこころの声を
令和七年六月二十日
9
言葉が他人に届かない もどかしい...
もっと見る
うらめしくつゆも降らない雨を恋ふ花びら枯らすあぢさゐの花
令和七年六月十九日
9
つゆ:梅雨と露を掛けて
もっと見る
種まきも知らず過ぎゆく都会にもみどりの風は頬をなでゆく
令和七年六月十八日
8
6月5日から6月20日 夏至の前...
もっと見る
なかなかにゴールは遠いと草臥れてがっかりするのも生きる道のり
令和七年六月十七日
8
毎日 そうボヤキながら生きていま...
もっと見る
真夏日の夜の寝屋処は 二十九度 寝も寝られずに エアコン始動
令和七年六月十六日
8
今年、初めてエアコンを稼働させま...
もっと見る
歳古れば独り暮らしも苦でないがなどか侘びしい孤独死を思ふ
令和七年六月十五日
8
ふと、孤独死という言葉が過ぎる
もっと見る
くれるなら もらってやるよ給付金 でもね 己等は入れる訳じゃねぇ
令和七年六月十四日
3
ある歌人さんが詠んでおられたが物...
もっと見る
金を配る 何時ものことだね選挙前 透けて見えるよ その腹の内
令和七年六月十四日
4
物価高騰により消費税は必然と増収...
もっと見る
見られるをつゆも知らずに紫陽花は野辺にけなげに美しく咲く
令和七年六月十三日
10
なのに人は 詐欺、転売、売り惜し...
もっと見る
琵琶の木の熟れて色付く黄なる実は夏の太陽のごとく輝く
令和七年六月十二日
11
梅雨空故に 晴れ晴れと...
もっと見る
しとど降る雨に道辺もただならず梅雨も笑うてはをられずなりぬ
令和七年六月十一日
11
梅雨も昔の様子とはすっかり変わっ...
もっと見る
君にまた恋をしている そう君は 逢えないけれど死して居るひと
令和七年六月十日
11
いつも心の中に居る
もっと見る
うす紅の色もはかなき木槿咲く君は虚ろに愛を求める
令和七年六月八日
9
木槿の花は朝に咲いて夕方には散っ...
もっと見る
あのマスク如何に決めたか? 使えないマスクだったよ コロナ禍なのに
令和七年六月七日
7
凡そ500億円投じたアベノマスク...
もっと見る
降りそそぐ日射しは強く夏の色 木々の緑のかがやける朝
令和七年六月六日
12
もっと見る
君のこと 好きで好きで大好きで 日は暮れて行く 君は想い出
令和七年六月五日
7
もっと見る
六月の眺めの空にもの思へば吾が身は通ふ夢路に惑ふ
令和七年六月四日
8
梅雨時の蒸し暑さに慣れないこの時...
もっと見る
もはやもう如何にでもなれお米など食はずも人は生きていけるさ
令和七年六月三日
7
足らない余っている 高い安い 減...
もっと見る
年古れど囲碁の勝負に血が騒ぐこころばかりは老いを知らずや
令和七年六月二日
12
もっと見る
空の青 繁る木立の夏の色 きっとこころの色はカラフル
令和七年六月一日
10
人生はいろいろ、人もいろいろ 生...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[191]